決して綺麗な感情ではないけれど。
こんばんは。ご無沙汰しております。
近藤です。
ついに101記事目を書き始めます。
100記事書くことを目標にnoteを書いていたので、達成した瞬間に満足しきってしまいました。笑
というのと、24時間という有限な時間を、優先順位を決めて使っていたら、思いのほか日がたっておりました。
そんな中、なぜ今文章を書いているかというと。
今までになかった(蓋をしていた?)自分に気づいたからです。
何とも言えない感情をいったん整理してみよう!と思い、ここに書き留めさせていただきます。
先日、3日間自分と向き合い続ける機会がありました。
自分の本当の想いは何なのか、心の底で感じていることは、一番エネルギーの源となるのは何なのか。
私にとってそれは、「怒り」と「プライド」でした。
怒り。
努力の方向性が明確で、努力するだけのはずなのに、数の基準を達成できていない自分。
口だけ大きなことを言って、泥臭い経験から逃げてしまっている自分。
結果成果を出せていない自分。
悔しい。なんでできないんだ。
プライド。
絶対に人に負けたくない。勝ちたい。
人ができることであれば私にできないわけがない。
才能や賢さではなく、必要なのが努力であれば、私が一番やる。
幼少期から、チームワークではなく圧倒的個人戦の「受験」というものに本気で取り組んでいたからこそ、周りがライバルに見えているんだな、と気づきました。
見た目で判断されるのが嫌。女だからって言われるのが嫌。
学歴見てすごいって言われるのも嫌だし、頭悪いって思われるのも嫌。
憧れる人はいるけれど、決してその人になりたいわけじゃない。
私は、私として、成果を出せる人間になる。
他の誰でもなく、『私が』成果を出すことに絶対に意味がある。
自分のことは自分が勝たす。
自分と向き合い切った結果、毎日怒りながらメラメラ燃えながら生きています。(いい意味に捉えてください)
自分の本質に気づけたことが嬉しいなと思います。
自信なくうじうじしている自分よりよっぽど好き。
ちなみに、気づいたきっかけは、とある人の言葉でした。
「雑談している暇があったら、誰とも話さず自分のことをしていたい」と思ってしまう自分に対して、なんて汚い人間なんだ!と悩んでいたんですが、ある人に「別にそれでいいじゃん」と言っていただいて、その感情をまるごと受け入れたら気が楽になったというか。
無理に人と仲良くしなくてもいい、人に対して「負けたくない」って感情を表してもいい。成果につながるのであれば何でもいい。
成果を出すころには、人としてもっと成長しているだろうし、器も広がっているのではなかろうか。
自分の感情をまるっと受け入れて、私は私のまま前進します!
ぐっちゃぐちゃな文章ですみません。。
お読みいただきありがとうございました🌸