noteが大好きだという話。
こんばんは。近藤遥です。
noteというコンテンツが大好きだ!!!という雑談を、うとうとしながら書こうと思います。(眠い・・・)
人の文章ってその人の感情がだだ漏れで大好き、という話は以前したような気がします。
ちょっと話は脱線しますが(雑談なので許してください)、私は基本的にSNSが大好き人間なのですが、中でも好きなSNS、苦手なSNSがあります。
例えばTwitter。これは私の高校時代に私の中で大流行したツールですが、皆の「好き」が詰まった場所でとっても居心地がよかったです。
200文字という限られた文字数の中で、ただひたすらに自分の思いや考えを述べたり、(私の場合2次元ヲタクだったので)推しへの愛を叫んだり、イラストを見せ合ったり、まさに「自由」に自分を表現する場だったな、と思います。
また、当時の私にとっては、現実の自分とはかけ離れたもう1人の自分がいて、現実が辛いときにもいつでも逃げられる場所でもありました。
Twitterを通じて仲良くなった、各地に散らばっている画面越しの友人と、いつか対面で会うことも私の将来の目標の1つです。楽しみ!!
一方、Instagramはどちらかというと得意ではなかったです。
充実感満載、キラキラした世界。
インスタを開くと、あまりにも全員が全員きらきらした生活を送っていて、「そうしなければいけない」という不自由感がありました。
(※あくまで個人的な意見です。)
私もきらきらした生活を送らなければ、あの子みたいに楽しまなければ。と謎の焦燥感に駆られていた記憶。
特に、インスタによく載せている「自撮り文化」に全然慣れなくて。
自撮りをしている女の子を見るのは可愛いんですけどね。
今思うと、自分に「可愛く見せたい」という欲求があるのを認めることが嫌だったのだろうなあと。
堂々とそれをできる女性は強いな、とシンプルに思います。
(私のインスタの活用の仕方は、一人用で日記みたいに超絶長い文章を書き綴るというものでした。)
話を戻しますが、結論、やっぱり文章が好き。
写真より何より、人の心が見えるから。
だからこそ私は、noteというコンテンツが大好きだなぁと。
言うなれば、人の日記を覗き見する感覚。
よく知る人や全然知らない人の、大事にしていることや、価値観や生き方考え方が、その人だけの言葉で丁寧に書かれている。
それをふらっと自由に覗きに行けるnoteがとっても好き!
だから皆、noteをたくさん書いてください。見に行きますので☺
ゆるい雑談でした。(雑談にしては長い)
それではおやすみなさい🌙