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ジャーナリングの書き方が定まってきたら、好きなものに囲まれてハッピーになってきた。


いろんなことに悩んでいるわたしは、「そんなの自由にやればいいだろう!」と思われそうなジャーナリングノートとの付き合い方にもほんのり悩みを抱えていた。

2024年までは無印良品のノートをガシガシと使ってきた。
なんとなくカラフルにしたくて、フリクションの色を日替わりで変えたりして。
それでもよかったけれど、2025年はもっと新しい感じにしたいなと思っていた。もう少し素敵なノートを使って、ワクワクもシクシクも受け止めていきたいなと。

そんな時に出会ったのが、こちらのノート。

ビブリオノート(方眼)

本当は白地の表紙が可愛かったけれど、今まで使ってきた無印ノートは方眼ノートだったからいきなり白紙ノートに書くのは自由すぎて難しいかも…と思い、ブラウンの色を購入。これもこれで可愛い。
ちなみに職場でも割と持ち歩いているので使用し始めて10日くらいで裏表紙がちょっと破れました…。まぁ、これも味ということで。


中を開くと、こんな感じ。ミチミチに書けて嬉しい〜!
帰省先にも持って行って自由に書いていた。このノートのおかげで義実家滞在中も心穏やかにいられたといっても過言ではないでしょう…。


だいたい目安は1日1ページだけど、書きたいことがたくさん出てきた時は2ページ目にお邪魔することもある。

ノートに日付シートがわりに貼っているのは、こちらの日めくりカレンダー。どの日も可愛くてテンション上がる。毎晩1枚ぴりりと剥がしてノートに貼って就寝し、翌日職場で時間がある時に開いては自由に思いの丈を綴っている。


好き×好きの組み合わせで、毎日ノートを開くたびにハッピーな気持ちになれる。元来セルフネグレクト気味なところもあり、今までこうして文具にまでこだわってくることは少なかったのだけれど思い切ってやってみると気持ちいい〜!!

飽きっぽいところもあるからいつまで続くかはわからないけれど、当面はこのスタイルで楽しみながらジャーナリングを続けていきたいと思う。


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