「吐かずに食べる」と決めた時の、私の食べ物(許可食)リスト、について
みなさん、こんばんは。今日は、私の「吐かずに食べると決めた時の、食べ物(許可食?)リスト」について書きたいと思います。
以前の記事で「吐かずに、食べる」と決めた時に食べた物について書きました。
シリアルの「オールブラン」 ⇩
「キャベツ納豆」「キャベツのお好み焼き風」 ⇩
ここで大切なことは、
自分自身が「吐かずに食べられる」「安心して食べられる」「食べても太らない」と、信じることができる、ということだと思います。
そこで、科学的な根拠や客観的なデータ、誰それが「いくら食べても太らない」と言っていた、ということを気にすることはありません。
とにかく、他の誰でもない、自分自身が「信じて」「安心して」「おいしく」食べられる、ということを最優先に考えてください。
これから、もう少し付け加えて書きたいと思います。
※これは、あくまで私の経験に基づく「リスト」ですが、みなさんの何かの参考になってくれたら嬉しいです。
1 ice BOX(森永)
これは、1カップ13キロカロリーと非常にカロリーが低く、5個くらいまとめ買いして、よく食べました(それ以上は冷凍庫に入り切らないので)。もちろん、ハーゲンダッツなど比べたら、濃厚さには欠けますが、5カップでも65キロカロリーですから「ほとんど食べた内に入らない」と言い聞かせて食べていました。スプーンなしで食べられる(すぐに食べられる)ことも魅力的でした。
2 あたりめ、もしくはいかくん
あたりめは、脂質や糖質がほとんどなく、たんぱく質が豊富で、噛み応えもあり、だらだらと長い時間食べたい時にはいいかと思います(いかだけに!)。
ただし、非常に硬いので、歯に自信がない方にはおすすめできませんが・・・(私も歯が壊滅的で、今は食べられないかも)そういう方には、いかくんでもいいかと思います(いかだけに!)。
3 バナナチップ
やはり「甘い物」が食べたいじゃないですか。そんな時には「バナナチップ」。
添加物も少なく、油もココナッツオイルですし、何より、お菓子感覚で食べられるのに小麦粉を使っていない、というところが気に入っていました。
これも今は、ちょっと食べていませんが(歯が壊滅的なので)。
とにかく、自分自身が安心して食べられるもの・・・これが見つかると、いいですよね。
今日もありがとうございます。