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「ありきたりな言葉」しか書けないときに、いますぐできる3つのこと
言葉がありきたりになってしまう、
という悩みはよく聞きます。
・同業者と同じようなことしか言えない
・いつも同じフレーズを使ってしまう
そんなときに、
すぐできる方法を3つご紹介します。
1)「自分はその言葉をどんな意味で使っているか」を書き出す
たとえば、
「自分らしさ」という言葉。
それ、そのまま使っていたら、
なんかよく聞く話だな〜で終わり。
自分は、
この「自分らしさ」という言葉
漠然とした不安を救う方法
何がかはわからないけど、
なんとなくずっと不安。
私、この先どうなってしまうんだろう。
私、このままでいいのかな、
そんなふうに思う時に、
「誰だって不安だよ」
「不安だからできることもあるよ」
と慰められたところで、
現状は一ミリも変わらない。
「不安だと思うから不安なんだよ」
「不安じゃなくて、今できることに集中しようよ」
と言われたところで、
一時間後には、また不安。
じゃあどうす
「こうすればうまくいく」と教わったことをやっても、なんだか上手くいかない。
SNSには今日も、
たくさんの「教え」が溢れている。
꙳こうすればうまくいく꙳
꙳生きやすくなる꙳
꙳稼げる・売れる꙳
感謝しよう
とにかく行動
まずgiveしよう
はいとYESしかない
自分の感覚に素直になれ
いつも笑顔で口角をあげて
いろいろやっているのに、
なぜかうまくいかない
対して変われた気がしない、
なぜ?
良いと言われていることをやっている時の「心理状態」が影響する
「良いと
言語化力をつけたいなら、「勉強になります」「素敵ですね」をやめよう
自分が思っていることを
的確に言葉にできる様になりたいなら、
SNSの投稿やブログ、ライブ配信、
オンラインのセミナーなどで
「コメントをする」のは
良い練習になる。
「勉強になります」「素敵です」では、なにも伝わらない。
コメントで書きがちな言葉
「勉強になります」「素敵ですね」
残念ながら、それだけでは
なに一つ伝わらない。
なぜなら、
その投稿やセミナーなどを、
見ていなくても聞い
コロナワクチンで乳癌が増える理由
ワクチンが原因で亡くなったことが否定できないとして、被害認定された人が100人を超えた。3桁に及ぶ人命を奪った医薬品は厚労省の歴史上初めてのことに違いなく、かつ、それが中止されることなくいまだに推奨されていることも初めてのことだろう。
まぁとにかく打ちまくっています。
やはり、日本がトップですが、
これ、藤江さんによると、追加接種の割合で考えれば、このようなグラフになる。
日本は世界の中で、
定量PCR再々考 (新田剛先生に向けて)
DNA混入についての記事を掲載して以来、私のブログもかつてなかったほどの攻撃を受けています。今回の記事は大変長いものになりますが、自衛の意味も含め、今一度私がDNA混入問題について考えている事を忌憚なく述べさせていただこうと思います。
改めて経緯を説明させていただきます。事の発端は、「RNAコロナワクチンにDNAが混入している?」の記事を書いた約1週間後の2023年4月11日に、新田剛先生から突
酸化グラフェンはガチ
2年前「コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれている」という記事を書きました。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5e1634049387
すると、
NHK「ワクチンの誤情報、ごく一部の医療関係者からの発信」
読売「医師の発言」で接種不安拡散
どうも、「ごく一部の医療関係者」です(笑)
大手メディアやさまざまな雑誌などで、お叱りの声をいただきました(笑)
Q&A 新型コロナウイルスは「間質性肺炎」・「肺線維症」を起こすのか?
Q 新型コロナによって「間質性肺炎」を発症するという報道がありますが、本当でしょうか?
この論文に、新型コロナは「間質性肺炎」を発症すると書かれています。(参考1)
新型コロナ=間質性肺炎発症という情報を見て、パニックを起こした人がたくさんいるようです。
私は、この情報は嘘だと思っているのですが。
間質性肺炎=肺の進行性の線維化という認識があったので、初めてこれを見たときに恐怖を感じました。
売れ続ける人は、お客様の「手段」ではなく「目的」を満たす
SNSやブログなどで発信して、
集客や売上アップに繋げたい
短期的ではなく、
お客様に信頼されて
長く続くビジネスがしたい
と思うなら、
お客様や読者の
「手段」ではなく
「目的」を叶えよう。
「部屋を片付けたい」は目的?手段?
たとえば、
「お部屋を片付けたい」というニーズは、
「目的」OR「手段」
どちらでしょう?
答えは、「手段」。
「なんのために片付けたいの?」
「部屋を片付
自己増殖型mRNAワクチン
今回は、近頃SNS上等でも話題になっている自己増殖型mRNAワクチンについてお話ししようと思います。
セントラルドグマはフランシス・クリックが1958年に提唱した分子生物学の概念で、遺伝情報が「DNA → mRNA → タンパク質」の順に伝達されるというものです。本来、RNAからRNAをコピーする仕組みをヒト細胞は持っていません。セントラルドグマには例外が2つ見つかっています。一つはレトロウイル
死亡原因別統計の超過死亡の多い項目(2022年1月~11月)
2023年4月 4 日〔火〕付けで、厚生労働省の人口動態統計月報(概数)の2022年11月分が公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html
このURLの「人口動態統計月報(概数)」の令和4年11月をクリックすると、人口動態統計月報(概数)(令和4年11月分)のページが開き、「統計表」の「統計表一覧」の文字が表示されます。
RNAコロナワクチンにDNAが混入している?
コロナワクチン接種者の体内で数ヶ月以上の期間、スパイクタンパクが血中を循環する事が報告されています。なぜこれほど長い間スパイクタンパクが体内に残るのか? 体内でスパイクタンパクの生産が続いているのではないか? また、シュードウリジン化RNAが安定であるとしても、何ヶ月以上も安定に存在し得るのか? 数多くの疑問が浮かんできます。
厚生労働省は「新型コロナワクチンQ&A」において以下のように記してい