私のnote。 100日連続投稿。 変わらないことと、変わること。
マラソン苦手です。
でもnoteは、褒めてくれて伴走してくれるので連続投稿100日超えました🎉🎉🎉
noteに向かうと、今日書きたいことが自然と出てきます。
伝えたいと思って書き始めたり、タイトルだけ保存しておいても、タイミングが違うのか投稿しないままになることが多いです。
その場で、書きあがったものだけがnoteを通して表に出ていっています。
「毎日投稿」、時間がないと思う日もあります。
田んぼに行った日は、時間もないし、肉体的にも疲れているので書けません。
でも、田んぼの写真と一言書くことで、稲の成長記録にもなりました。
娘が家にいる日は、noteと向き合うよりは、やはり娘と過ごしたい。
そんな日は、娘の作品をアップしています。その時の、私の気持ちとともに。
私にとって忘れたくない素敵な日常。
スキしてくださり、ありがとうございます。
第三の場所、『ブックカフェギャラリー』をオープンしたいが1年ほど前からの夢です。
冷蔵庫に『ブックカフェギャラリー☆茉叶』と書いて貼っていました。
でも、どこから始めていいのか。
金銭的に肉体的にクリアにしていくハードルが・・・と思っていました。
それが、note上で始めることができた!
「オープンです!」と、自分の思いを書いて宣言したけれど、
どのような形で展開していくのか自分でもわかっていませんでした。
1冊2冊と、『Book Cafe ☆ Makana』に置きたい本を取り上げていきました。
マガジン『Book Cafe ☆ Makana』に入れる本の記事を書いているとき、
愛であることに気がつきました。
本への愛
自分への愛
読者への愛
「愛で語っている」「愛が広がっている」
「必要な人に響いたらいいな」
「必要な方にこの本を手に取っていただけたらいいな」
「この本は子どもも大人も読んでほしいな」
「これからも読み継がれますように」
「私のハートがあたたかい」
「本が喜んでくれている」
「私なりの、私にしか紹介ができている」
そして、それを押し付けるのではなく、
読みたい人が読みたいタイミングで読むことができる。
最初に夢を描いていたリアル『ブックカフェギャラリー』以上に、私がやりたいことができていて驚きました。
毎月、noteで出会う人が変わり、広がっていっています。
ありがたく、楽しいです。
変わらないことと、変わること。
創作を始めたり、俳句も作ってみたり。
どちらもずっと前からやりたいことだった。
(叶えてくれてありがとう、note。)
来月の私は、何を書いているのだろう。
さらに100日後、私は何を感じているのだろう。
楽しみです。
参加条件みたしているのかわからないず、参加できているのかわかりませんが、グループでマラソンするのもいいなと思いました。
ヤヤナギさん、ありがとうございます。