自由を愛する幸せな女

私の愛する幸せな日々の記録。

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最近の記事

ノンセクが答える、恋愛に関する100の質問

100の質問に答えてみよう!!! 1.好きなタイプは?  優しい人。穏やかな人。静かな人。ポケモンでいうと、水・氷タイプが大好きです。(ジュゴン、ホエルオー、ヌオー、ヤドン、ラプラス…最初は絶対ゼニガメ派 笑)でも、イーブイはブースター派。 2.恋人には何て呼ばれたい?  〇〇さん、または、〇〇ちゃん、呼び捨ても可。相手による。 3.付き合うなら、年上?タメ?年下?  年齢は大きく気にしないけど、±5歳くらいでしょうか…。下は罪悪感が生まれますね。18歳以下なんて

    • 女風初体験記③ カウンセリング~施術前

      恥ずかしくて筆が止まってました。書きます。 さて、部屋に入り、荷物を置いたイケメンは、 「洗面台借りますね」 と、手洗いうがい~!!!偉い!!!嬉しい!!!(笑) 清潔感ある~って思ってました。 まあ、部屋入って、目の前のベッドを見て私は ーうわあ… って思ってしまったんですけどね(5分前にそこにいたのにね)。 で、カウンセリングです。きっとこれはどこでもあると思います。 ちゃんとまず話してから。それって大事ですよね。 色々話して(端折るんかい)、どこまでしたいか(本

      • 女風初体験記② セラピストと対面~部屋に到着まで

        続きです。 ホテルはいい宿取りました。自分のために。自分がゆっくりするために。ベッドも大きいところにしました。私の初体験、綺麗な場所が良かったのでね。 (これは結果的に大正解だったので、一番最初は自分の好きな宿をお勧めします) (因みに私は今後もラブホを使うつもりはありません) バタバタと準備をして、気付いて目にした時刻はセラピストが来る10分前。 -やばい。早く行かなきゃ。 ドキドキする余韻もないままにバタバタと部屋を飛び出しながら、 ずっと、どうしようどうしようと

        • 女風初体験記①きっかけ〜準備

          これは、現在ノンセクシャル(恋愛感情は持つが性的感情は他者に向かないセクシャリティ)の筆者が、勇気を出して女風体験をした記録である。 まず、私は性的な経験がありません。 ずっとずっと怖くて避けてきました。 そして、経験したいとも思ってきませんでした。 大学生の頃の男の子、社会人になってからアプローチしてくれた男性、キス直前で無理…となったり、家に行って身体を触られてから無理…となって、避けてから10年経ちました。 以降、女性ならできるのかなと思い、レズビアンの世界を知り、

        ノンセクが答える、恋愛に関する100の質問

          言葉を集めて、自分を鼓舞する。

          その人の苦しみは、その人のもの。 奪うことはできないし、理解することもできない。「助けて」を聞けば、出来ることしか出来ない。だから、全て助けてもらおうっていうのはエゴでしかないような気がするのです。全ては助けられないし、助けたことにはならない。だから、自分でちゃんと這い上がる力を付けておくことは大切なことだと思う。這い上がらなくても良いのかもしれないけど、私は這い上がりたい。そういう性格なのです。 ☆ だから、言葉集めをしてます。 有名な名言から、日常のふとした言葉まで

          言葉を集めて、自分を鼓舞する。

          お別れ

          お気に入りのバッグがありました。 とっても大好きで、一時期それしか使っていなかったくらい。私のアイコンバッグでもあった。 皮は擦れ、使い物にならなくなっても、拭いてちゃんとしまっていた。リペアをいつかしよう、と思いながら…。 ☆ 出会いは社会人一年目、初めてのボーナスで大人買い。少し背伸びをした気分にもなったし、持っている自分に自信が付いたりもした。 彼女(バッグ)は、いつも私の側で、風に吹かれ、雨に濡れ、投げ出されても、パンパンに詰められても、壊れることなく、私に寄り添

          ゴージャス

          お久しぶりです。 お休みありがとうございました。 お元気にしてますでしょうか。 私は最近ダブルワークの2つ目をセーブして、少しばかり体力が戻ってきたところです。 休みを満喫するということを久しぶりにしております。 しかしながら、部屋の中は片付かない。いや、片付けられない。私は片付けられない人間…というよりは、憧れの教授の部屋を再現しているのである。 ☆ ゴージャスだね、って言われることがある。 キラキラしたもの、艶々したもの、惜しみなく肌に乗せる。顔も身体も。ファッシ

          だらだらしていたくて、そうしているの。

          最近の休日の使い方がベッドの上で大半を過ごし、片付けも家事も、何も進まない。 (そして、noteも放置して2週間経っていた。) 疲れすぎている私は、チョコラBBを飲むし、ハイチオールCを飲むし、すっぽん小町を飲む。時たま胃薬も。 改善の兆しが少しだけあった今日。(すっぽん小町のおかげ?) 午前中に起きた私は微睡の中、ゲームアプリに夢中になり、漫画を読み、SNSを見て、気が付いたら夕方。 元気なのに起きたくない。 …そう、私は起きたくない。 起きないという究極のだらだ

          だらだらしていたくて、そうしているの。

          白髪発見。

          わたしの疲労は髪に出るのかな…? ストレスが多いと生えやすいとか、元々の個性もあるとか、美容師の友人に聞いた話。 年明けに髪を染めたのは、白髪を沢山発見したから。疲れてるのかなーなんて思ったのと、抜くには数が多い気がする…染めちゃえ!という安易な話。 地毛がだいぶ生えてきて、ちょこんと一本私の前に現れた。 「こんにちは」 鏡の自分と対峙しながら、一悶着した。 白髪、綺麗なんだけどね。私の憧れのグレイヘアはもう少し先なんだ。ごめんね。 黒髪が好きになったのは20代後

          月初めは新しい自分に最適

          6月! 新しい月の始まり! 5月は「疲れた」ばかりが口癖で、疲れていたんだなぁ…と思う。 お疲れ様、わたし! 自分の感情に自分で嘘はつかない。 ポジティブが良いのは分かる、ネガティブなことばかり撒き散らしていちゃダメなのも分かる、分かっている!けど、落ち込んでるのも、疲れてるのも全部自分。私の身体。 もっと動きたいのに、もっと元気でいたいのに、身体が付いてこない、何故?を見つめる大切な期間で、自分と向き合う時間。 20代の頃のように気力で突き進めれたことの体力は無い。

          月初めは新しい自分に最適

          見直し

          今までの記事を見直し。 ハッシュタグ見直したり、文章校正したり。 何言ってんだ…と思いながら。笑 中身を少し厚くしてみたり。 好きで書いてる文章、自分の記録が、いつか誰かの役に立てばいいな。(多分、一番は、未来の自分の役に立つ。) 私自身が色んなものを見たり聞いたりして、学んだり、元気付けられたり、情報源として活用しているから。 あと自分の振り返りにもなってる。笑 疲れ過ぎじゃない?とか。笑 手帳に書くメモと同じように、自分を振り返る時間を作るのは大事。 頑張って

          引き寄せと呼ばれる出来事

          私にはどうやら不思議な力があるんじゃないか?と思うことがある。 第六感が冴えている。調子がいい時は特に。 神様は見てくれているとさえ思ってしまう。 本日くたくたになって帰った帰り道。 今日は妹にもらったバースデークーポンを使ってスタバラテを持ち帰り。 そして、最近ずっと立ち寄っては考えていたお花屋さんで芍薬をゲット。飾るかどうかをずっと迷っていたけれど、三日間見て連れて帰ることを決めた。嬉しい。芍薬は一番好きな花。香りも見た目も私が一番好きな花。大きくて堂々としていて凛と

          引き寄せと呼ばれる出来事

          you're best friend

          親友に出会った日の事を思い出してみる。 忘れもしない、2013.秋。 私達は出逢った。 私は23歳。社会人1年目。 親友と呼ぶ人にどうやって出逢うのか、私は分からなかった。 保育園の頃の仲の良かった子は小学校入学と同時に離れ離れになり、疎遠になっている。今はSNSがあるから近況を知れるけど、もう笑い合える思い出も殆ど残っていない。(わたしが覚えていない) 小学生の私はつんけんしていたし、自分探しに必死だった。勉強と運動と、何でも一番を目指す、少し変わった真面目な女の子

          「美味しい」を取り戻す

          25歳を過ぎたあたりから、徐々に体力は落ちていったように思う。 28歳を超えたあたりから、胃もたれを経験するようになった。 最近、「美味しい」の感覚が薄れてきた。 私はワーカホリックだから、仕事が好きだけど、ヘトヘトになった身体を労る能力はまだそこまで長けていなくて、バランスを崩しやすい。 「食べ過ぎたな」は腹部の膨満感や、胃の調子によってわかるけれど、最近、 心から美味しい! と思うことがないように思う。 目の前のものを感動もなく食べたり飲んだりする。感動を覚えるエッセ

          「美味しい」を取り戻す

          身体が疲れると心も疲れる

          身体と心は繋がっている。 昼夜逆転をしている私は、昼間の仕事に徹夜で行ってドロドロで帰ってきた。(眠れなかった) 食欲はない。おにぎり一個食べた。 美味しいと感じたけど、その後、寝たくても眠れない時間を過ごしながら夢の中へ消えた。 友人達はこの自粛期間をenjoyしている。 私は仕事だと言って混ざらない。(事実) 自分で選んだ選択肢なのに、SNSに上がる彼女達の楽しそうな様子(勿論オンライン)を見て、参加できない孤独感をひとさじ感じた。 まぁでもきっと混ざらない。育児の

          身体が疲れると心も疲れる

          gossip girl と呼ばれて

          gossip girlを見返している。 大好きだったドラマは途中で止まったまま。 非常に長いこのドラマを再度1から観ることを暫くの間放置していた。 やっと重い腰が上がった最近。 英語の勉強も兼ねて、ブツブツと真似しながら画面を追いかける日々。 10代の楽しみも、 憧れのセレブも、 ここに集まっている。 世界は狭く、知っている繋がりの中でしか関係は発展しない。社会って複数のそういうコミュニティから成り立つ。狭いことの苦しさもあるけれど、濃い人間関係を追うのは楽しい。 自

          gossip girl と呼ばれて