higa misaki

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「気」

30代半ばの代理。従業員数50人の営業所。 入社前はじめてお会いしたとき。 実際に営業所で見る姿 仕事しているとき、いつも見てもその方クリアで。 どんなときでも起伏の波があまりないというか、まっすぐな目で相手と自然に接することができるって、すごいなーと思ってて。 50人もいればひっきりなしに呼ばれ、 日々、人と接することが多い。 自分のペースじゃなくて、常に相手のペースがあり良くも悪くも人の気を受ける。気を受けてばかりだと乱れることもあるはずなのに、常にクリアな状態を保つ

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    • その人に会いたくて

      久しぶりに先輩のお店へ。 室内の壁に描かれている絵や、空間デザインは全て自分でやってるらしく手間ひまかけた温もりのある雑貨屋さん。 入った瞬間アロマの香りに包まれる。 靴は脱いで入るスタイルなんだけど、いろいろ考えてママさんがちいさなこども連れてても、こどもが自由に動きまわれるように。　 ちっちゃなところにオーナーの想いが散りばめられていて、ギフトと一緒に贈るカードは3種類から選べたり、商品を入れる袋に手書きの絵とMYメッセージがあったり。なんだかホッコリする。 こ

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      • 安心？

        身内や友人と同じ職場だったら たのしいし、安心さーとよく言われるんけれど わたしは逆で。 情で仕事したくないから 身内と友人と同じところはイヤで むしろ知らない人たちがいるとこがいい。 友人だからとか 情があって言えないとか そんなのいらないし、 そこは割り切らんといけんでしょ（＾_＾） そんなことを思う水曜日。

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        • 営業

          スーパーの入り口に立って話しかけてくる方。 お店を一軒、一軒まわる。 年に数回の定期点検で連絡がきてお会いする担当の方。 どこか軽くみてた。 雰囲気チャラいお兄さんだなー。とか。　 担当の方と会う30分、1時間。心地いい時間だったな。と思える時間の裏に 見えないとこでこんなにも日々やることあって学ぶことあって、そんなときに 「あ、あの自分が心地いいと感じる空間、時間を生み出すのって当たり前じゃないんだ」と感じた。 自分の頭で考えて練って、 毎月の契約件数に加え、試験が重な

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          自問自答

          これから自分で何かをはじめるときに 今の自分の現在地を隠さず曝して自己開示した方がいいねーとある方に何度か言われたのだけど。 今の仕事に就いた理由は ・起業するにあたって一年で自己資金を貯める ・収入の底上げをしたく自分次第で給与の額に天井のない営業の世界に ・自分を通して誰かのなにか力になりたい この3つが大きい。 ただこの仕事をしていくなかで思ったのは、生半可ではできない仕事だけに 私はこの仕事を1年で辞めて、これをします！と公言しずらいこと。 コンプライアンスの部分

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          癖

          言動の背後にある思考。 で、どこから それがきて今に繋がってるんだろうと気になった人のブログ( 発信）を何年もまえのもの片っ端からみてしまう癖。 そうこうしてるあいだに朝方じゃん。とかよくあって、最近寝不足。（相当ひまなんだな） テレビとかNetflixとかゲームには全く興味がないけど、人とリアルに興味がある。 思考の深さって、きっと（知識・知見）×（時間数）が思考の深さ。 疲れきってるとき、これ以上なにも考えたくなーいとか ニュートラルな心は無敵ーとか思ってたけど それ

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          古き良き

          追われるような日々の過ごし方より、 移りゆく景色に気づけるくらいの心の余白を 持ち続けていたいな。と思う今日この頃。 五感を研ぎ澄ますことで感じる 視覚 目でみて美しいキレイな景色 聴覚 耳で聞いて心地いい雨の音癒される音楽 嗅覚 鼻で感じる香り 花の香り 好きな香り 味覚 舌で感じる 食事の味 甘い辛い食感苦い 触覚 触れて感じる触って心地よい やわらかい、風の感覚 古き良き。 昔ながらの良さに惹かれるのは、不便さこそ幸せと感じてその先に見えるものがあるから。 情報や

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          心の声を感じよう

          ayuさんのサポートを受けながら、 世の中のありふれた情報ではなく 頭の中にあるカロリー計算ではなく 自分のお腹と対話する。　 だから日々実験する。 いきなり〇〇じゃなく、 いつもの自分の小さな見直しから 少しずつ目を向けてみる 食べ方も 好きなものも 生き方も ひとりひとり違うから 隣と同じはない。 だから、自分の心地いいは自分で見つけるしかない #実験#対話#食事#睡眠#生き方

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          友人とメキシカン

          那覇にあるvida locaというメキシカンカフェへ。 近くのパーキングに車を停めて。 初のTostabas of chicken。 外はカリッカリ！中にライスと具とで、タバスコも種類豊富に卓上に並べられてて、辛いの好きな私にとって、最高ー！と思いながらたべてた（笑） カフェで期間限定（11/22〜12/31）でやっている、クリヤマタイスケさんの写真展をどうしても見たい！と、友人の想いがあり(*´꒳`*)その人の世界観に触れるって、ワクワクするよね。 表からだと気づき

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          高2〜高3 つまらない学校生活がたのしくなった

          陸上をはじめてから、 ①本屋で陸上についての本を購入。 マラソン雑誌に目を通すように。 ②顧問からオススメされた陸上マンガ「奈緒子」を 夏休みを通して全巻みて。 ③走るときのフォームを毎日家の鏡で確認。 ④体がカタイため、毎日ストレッチをはじめる。 ⑤部活だけの練習じゃ物足りず、部活から帰宅後、自主練する。（40分〜50分走） ⑥種目が中距離・長距離なため、スタミナをつけるトレーニングを父から教わって取り入れる。　 食事カロリーや栄養素について調べるようになった。

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          私の高1〜高2

          高1→写真をみて自分の姿に衝撃（1年で10kg近く増えた） それから痩せたいと思うように ↓ 家の周辺を軽く走るようになる ↓ 陸上に興味持ち始める。通ってた高校には陸上部がなかったため、あったらいいなと常におもってた。 親に「部活は、やりなさい」と言われるがまま、とりあえずバド部に入ってた。 ↓ 当時モバゲーが流行ってて モバゲーの陸上サークルをみつけて 他校の陸上部とやりとりして仲良くなる。 ↓ 陸上部ではないけど、趣味？で陸上の大会・インターハイを見に行くように。 ↓

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          長男バースデー

          9/29、長男10歳の誕生日を迎えました。 2012年 成人式終えたあとから長らく風邪気味で おかしいな〜と思いながら、 ふら〜っと妊娠検査薬を買って スーパーのトイレで調べたら まさかの陽性反応で、ビックリと同時に飛びはねた。うれしくて。 はじめての子育てで、 最初の1ヶ月は実家で過ごした。 産後入院中に、沐浴のやり方を教わり 赤ちゃんの耳にお湯が入らないように耳を塞いであげようね。と言われたけれど いざ、お風呂となったら 利き手と反対の手で赤ちゃんを支えながら わた

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          無意識に力が入ってる

          校長先生を定年退職して、 スクールカウンセラーとして活動してる方。 校長先生は時間があっても、 個別でこどもをよんだりすることはできなくて 名前があがってきた子とはお話しができる。 教員として現場にいるときは、 あまりの仕事量の多さにひとりひとりとしっかり関わる時間がもてずに やりきれない想いを抱き退職してからスクールカウンセラーに。 保護者、こども達、ときには先生方と、ひとりひとりと接する機会がある この仕事を通してわたし自身学ばされる。 こども達にはたくさん遊びなさ

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          可愛い子には旅をさせよ

          店長のお孫さんがアメリカでダンサーとして活動したい！その為に高校卒業後、フィリピンに語学留学することを決めた。孫で唯一の女の子。店長は心配すぎると猛烈に反対した。そしたらお孫さん「おばあちゃん（店長）のこときらい！素直じゃないから」と一言。店長は19で結婚。旦那の両親がホテルをしていて、嫁いだからにはお客様が帰ったあとの部屋の片付け、清掃の日々。「これは誰にでもできます！わたしは専門学校での知識を生かしてお店（化粧品店）をやりたいです！」といったら姑や両親から猛反対され、会社

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