古き良き
追われるような日々の過ごし方より、
移りゆく景色に気づけるくらいの心の余白を
持ち続けていたいな。と思う今日この頃。
五感を研ぎ澄ますことで感じる
視覚 目でみて美しいキレイな景色
聴覚 耳で聞いて心地いい雨の音癒される音楽
嗅覚 鼻で感じる香り 花の香り 好きな香り
味覚 舌で感じる 食事の味 甘い辛い食感苦い
触覚 触れて感じる触って心地よい やわらかい、風の感覚
古き良き。
昔ながらの良さに惹かれるのは、不便さこそ幸せと感じてその先に見えるものがあるから。
情報や物が溢れる現代
それにも関わらず、
昔からの言い伝えやことわざ
現在にも通じるものがあったりするって
すごいなーってお客様と話してて
モノや情報が少ないなかで先人の感性というか、感じる力、感じとる力って鋭いような気がする。
日々過ごしていると、
怒ったときも
うまくいかないなーと悩む時も
頭抱える日々も
苦しいなーともがく時も
嬉しい、楽しいを感じるときも
あーーーってなることも
いろんな波があるけれど
それでも、喜びや悲しみ。感謝や苛立ち。
季節の変化や風や自分の体調の変化を感じる力があるって幸せだとおもう☺️