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桜街スピカ
2024年12月2日 22:00
私は他人が怖かった。こんばんは。桜街スピカです。 今回は、自身の気持ちに決着を着けたいと思い記事を書き残すことに決めました。今日だけは、少しの嘘偽りなく言葉を綴ろうと思います。私は今の今まで、他人にどう見られているのか気にせずに振る舞ってきました。それは何故か。他人の反応を恐れていたからです。この記事を読んでいる皆さんは、SNSに作品を投稿してるくせに、今更なんだと思って
2024年9月13日 16:14
⚠️注意事項この記事では、大体が適当な事を言ってるだけだったりします。なので、話し半分に聞いてくれると幸いです。「何故について考える」「何でそれをしようと思ったの?」「何に悩んでいるの?」大人に近づいていく中で、「何故」を聞かれることが増えてきた。それはそうだ。相手に私の意図など分かる筈がない。それはなぜか。理由を言葉にしなければ、自分だって分からないからだ。
2024年8月20日 21:42
今回のこの記事は、タイトル通り「忘れていたこと」を雑記という括りで書こうと思う。突然だが、詩などの作品を書くのが最近当たり前になってきていて、私自身が忘れていたことがある。それが、作品というものは「好き」だから書いているだけという事実だ。「好き」を燃料にして、「描きたい」と願うから書くのではないか。今までもそうだ。例えば、この作品はチェンソーマンのキャラクターであるレゼに心底惚
2024年5月5日 18:14
私は結局何がしたいのだろうか。そんなものは、誰かに聞いたってしょうがない。自分自身に問いかけていく。私は今まで、たくさんの詩を投稿してきた。それは何故か。私は詩が大好きだからだ。繊細な感性から編み出される素直な言葉の数々が私の胸を強く打つから。そして、なによりも自らの苦しみを価値あるものに昇華出来るからだ。詠うことで心が安らぐ。作品を投稿することで、誰かからの「