幸せに浸ると奇跡が舞い込んでくる

こんにちは！アイコです！

みなさんは普段どれくらい幸せを感じていますか？

実は、日常的に幸せを感じている人には、人が驚くような奇跡が起きるようになります。

幸せ以外にも、楽しいとか、とにかくいい気分を感じて言うことがコツです。

そして、いい気分を感じたら、その余韻に数秒間浸ることが大事です。

私は、お風呂に入った時、食事してる時、お茶を飲んでる時、お布団に入った時など、「あー幸せだ〜」と言って幸せの余韻に浸っています。

こうやって、幸せの余韻に浸る習慣ができてから、たくさんの臨時収入に恵まれました。

そして、無職・アラフォー・障がいがあるという結婚には厳しい条件にもかかわらず、偶然の出会いで、とても素敵な方と結婚が決まりました。

旦那さんの家族もとてもいい人たちで「こんないい人達いないよ！本当に運がいいね！」と、たくさんの方が言ってくれます。

本当にありがたいです。

「いい気分に浸ると言っても、そんな感情が湧いてこないし、そんな気分になれない」という人は、幸せ脳（脳が幸せを感知すること）が発動していない状態なので、まずは斎藤一人さんが伝えている天国言葉をひたすら唱えることをおすすめします。

〜天国言葉〜
嬉しい　楽しい　ついてる　幸せ　ありがとう　愛してます

好きな言葉を選んで言ってもいいそうです。
（私は「ありがとう」をひたすら唱えています）

私も不幸のどん底にいた時期もありましたが、そういう言葉をたくさんマシンガンのように唱えているうちに、脳が幸せ脳に変わってきて、「幸せだなぁ、ありがたいな」と思うようになってきました。

大きな奇跡を起こすには、毎日コツコツと自分で幸せの種まきをする必要があります。

ここでいう幸せの種まきとは、いまある小さな幸せにたくさん気付き、それを味わうということ。

そうするとある日、生きてること自体が大きな奇跡なんだということに気付いていきます。

小林正観さんによると、「幸せ〜」って言うのは、天（宇宙や神さま）に「あなたのおかげで幸せです」と、感謝しているのと同じだそうです。

世の中は感謝することの宝庫です。

それに気付いたとき、喜ばしいことがたくさんやってきます。

私も実践した、お金と豊かさに恵まれる人の成幸の秘訣は、こちらから読めますので、気になる方はぜひチェックしてください♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪