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霜月☁︎
2021年4月6日 12:06
読む前に〜呪われた病院〜そこにあったのはボロボロになった病院だった。病院とは思えないような小さくてボロボロな病院だったのだ。「ここって、前に行った工事場に似てる...」『バウ!』ビクターは何か思い出した。「っていうことは、また手紙が落ちてるかもしれない!」二人は病院の周りを探した。だが手紙は見つからない。「バウ、手紙なかったね。あっ!」ビクターはいい考えを思いついた
2021年4月5日 16:26
読む前にこの物語を初めて読む人は最初から読んでください第五人格のゲームとは関係ありません。第五人格の要素もあります。〜家族を辞める〜「あ、あのご飯が食べたいです。」【アルビア】どうぞ、ご飯ですよ。「いただきます」【アルビア】ワンちゃんもどうぞ。『バウ!』こうして二人は無事に食事を終えた。「ご飯食べれないと思った...」『バウ!』「ルビさん、あの...
2021年4月5日 15:53
読む前にこれは第五人格のキャラのオリジナルストーリーなので、第五人格とは関係ありません。第五人格の要素も少しあります。〜バックの中身は...〜「わっ!」バックの中にはお手紙が入っていた。[手紙]ビクター・グランツ様へ、あなたをゲームへ誘います。「なんだろう、これ」『バウ!バウ!』「そうだよね、○○よりって書いてないよね。」そう、このお手紙には誰あてかは書いて
2021年4月5日 11:17
読む前にこれは第五人格のキャラのオリジナルストーリーなので、第五人格とは関係ありません。第五人格の要素も少しあります。〜古い工事場〜「...バウちゃん、ここどこだろう。」『うぅううう』バウはいかくした。「なんか不思議で怖いところだね。僕たちは一体どこから入ってきたのだろうか。」ビクターたちはりんごの木を見つけて喜んでいたのだから。「とりあえず出口を探してみよう」
2021年4月4日 16:57
読む前にこれは第五人格のキャラのオリジナルストーリーなので、第五人格とは関係ありません。第五人格の要素も少しあります。〜出会い〜ビクター・グランツ、彼は読書がとても好きだった...だが、一日食事をするだけで精一杯で本を買う余裕などなかった。父親は行方不明、母親は体力が尽きて死んでしまった。そんな彼は一人ぼっちで毎日毎日精一杯暮らしていたが、「残りのパンはこれだけか.