反対されたって自分の信じるものを貫く!
こんにちは!
緑川むぎこです
今年の夏は暑かったですよね
わたしもエアコンと扇風機のダブル使いをして、涼んでいました
あるとき、Xをなんとなく見ていたら、ちょうど同じく「家の中でエアコンと扇風機使ってます」みたいなポストがあってですね
これに対して、エネルギーの無駄遣いだーとか、工事現場の人は暑い中頑張っているのにーとか、そういうリプライがちらほら
ふと、国語を思い出しました
作文を書くときは、反対意見を想定して、反対する人をも納得させるメリットや利点を書くんだよと、そう教わったし自分がアルバイトしていた塾でも、教えていました
だけど、実際に反対意見がこうもたくさん来てしまうと、みんながみんなが納得することを言うなんて、きっとわたしには無理です(コミュ障だし、弁が立たないので)
反対意見が来ることを想定して、「きっとこういう意見もあると思うんですけど……」と予防線を張るのはありかもしれませんが、なんか窮屈な気がしませんか?
何をしたって、きっと誰かから反対はされる
わたしの今の家でのんびり過ごしている生き方も、認めてくれる人もいれば、「ちゃんと社会に出て働け」という人もいるはず
「ちゃんと社会に出て働け」という人に対しては、「今どきはリモートで在宅ワークの時代」って反対する人も出て……
もう堂々巡り💦
誰かにどうせ反対されるのだったら、好きなことをして、自分の信じる道を進んでいった方がいいと思うんです
その方が後悔もない(もしくは少ない)はずです
わたしも昔は(というか今も時々)「反対されたらどうしよう」と、ビビっていました
誰かに反対されることが怖くて発言できなかったり、反対されて傷ついてしまったりすることも多かったです
だけど、反対されたとしても自分の思ったことをやりとげるのは、抵抗もあったけれど、後悔がなかったんです
きっと自分で決めたからだと思うんです
反対してくれた人も、きっとその人のためを思って言っている場合もあるでしょう
だから、思いが揺らいでしまうこともある
それでもなお、やりたい、こうしたいという思いがあるのなら、貫くべきです
これは、自分にも言い聞かせている部分もあります
どうせ誰かかは反対される、嫌われる
だったら、好きなように生きようじゃないの
こう生きられたらな(そう簡単じゃないんだけどね☆)
最後に、『超筋トレが最強のソリューションである』よりTestosteronさんの言葉を引用します
どうせ何か言われるなら、思うがままに生きましょう!
今回はここまで!
また遊びに来てくださいね♪