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編集者が教える『連載を持つためにやるべきこと』



みんなぁ~!!!

連載を持ちたいか~!!!!????




noteを徘徊してるとたまに見ますよね。こういうお知らせnote。

「Web媒体〇〇での連載が決まりました~!!

ってやつです。



これを見たら、noterであれば絶対にこう思うはず。

「うらやましい~!!!!」

と。

「自分も連載を持ちたい!連載をとりたい!連載完結したあかつきには書籍化とかドラマ化とかアニメ化すればいい!!」

って思うと思うんですけど、ここで一つ問題が。

「連載って、どうやってとればいいの?」

ここです。


「連載を持つためには何をすればいいの?」
「編集部に売り込んだほうがいいの?」
「売り込む時には何をどう売り込めばいいの?」
「履歴書?ポートフォリオ?を持ち込めばいいの?」
「自分の代表作のnote、いいねが30しかついてないけど売り込んでいいの?」

「ぶっちゃけ連載って原稿料どれくらいなの?」
「高い原稿料で連載を引き受けるにはどうすればいいの?」
「連載って打ち切られたらどうすればいいの?」
「連載が無事に終わったら書籍化したいんだけどそれってどうやればいいの?」

わかんないことのオンパレードですよね。

これ、誰に聞けばいいと思います?

それはね、連載を依頼する「側」の編集者です。




ここで自己紹介しますね。
編集者の藤原華と申します。キャリアはこんな感じ。

・精神医学の博士課程中退
・上場企業が運営する3億PVの大手Web媒体編集長を務める
・10年勤務したのち独立し、現在は編集部や編集プロダクションに入社してくる新人への研修をメインの仕事として請け負っている

noteでの実績はこんな感じ。

・第一回note創作大賞で優秀賞受賞
・noteコンテスト「思い込みが変わったこと」でグランプリ受賞し賞金10万円獲得
・noteを始めて2か月で書籍化決定
・日経WOMANなど雑誌取材多数
・大手新聞社Japan Timesに掲載される
・フジTV出演

▼創作大賞での受賞作品はこれ

▼初めて書いたnoteが書籍化されて本屋に並びました

今伝えたキャリアの中で特に見てほしいのがこれです。

編集部に入社してくる新人への研修をしている

です。




毎年春になるとどこの編集部にも新人編集者が入社してくるんですね。で、毎年その新人さんを一人前の編集者にするための研修をしてるんです。

で、その研修の中身の一つにこういうのがある。

「連載を依頼したい!そんなときの著者の探し方はコレだ!」

っていう研修。

私は総合媒体で編集長をしていたから、いろんな連載を担当してきたのよ。

▼担当してきた連載の、ほんの一例

マネー小説の連載
爬虫類の飼育の連載
育児コミックエッセイの連載
婚活の連載
筋肉レシピの連載
自作PCの連載
社食の連載
御朱印の連載
廃墟の連載
手の写真の連載

などなど。

エッセイ、小説、コミックエッセイ、コラム。

もうここに書ききれないくらい連載を担当してきた。



で、この数多くの連載を手掛けた経験を生かして、新人編集者に研修をしてるんですね。
「連載を依頼するための著者の探し方」と題したこの研修では、こんなことを教えている。

著者はGoogle検索して探せばいいのか。
noteの中で探せばいいのか。
noteで依頼する時は著者候補の何を見ればいいのか。

著者候補のフォロワーが30人しかいないけど依頼していいのか。
依頼する時はどういう依頼文面にすればいいのか。
依頼はDMですべきかメールですべきか。

最初から原稿料を提示していいのか。
原稿料はいくらくらいで提示すればいいのか。
連載の依頼を断られないよう、どう著者を口説けばいいのか。
著者との打ち合わせはオンラインにすべきか、編集部まで来てもらうべきか。

著者のツイッターアカウントはここを見ろ。
この言葉がプロフィールに書いてあったら絶対に発注するな。
過去にあった著者とのトラブル事例とその事前回避方法はこれだ。

こういう事態が発生したらすみやかに連載を打ち切れ。
連載が無事に完結した後は出版社から「書籍化しませんか」って声がかかることが非常に多い。その際の編集部の対応フローがこれ。

などなど。


で、この研修資料をこないだ編集部で眺めてて思ったのよ。

これ、連載を持ちたいと思っている「著者側」も知りたいんじゃないか?

って。



なので、全力で書きました。

連載を持つために「何をすべきなのか」。

そのすべてを学べるnoteを。




最初はね、研修資料を少し編集してそのまま掲載しようと思ったんですよ。
だけど、それだとちょっと読んでくれた人に不親切だと思った。

だって研修資料って新人編集者に向けて書いた資料なんですもん。

つまり、「連載を依頼する著者をどう探せばいいのか」はかなり具体的に書いてあるけど、著者さんたちから見た「連載をとるために、具体的に何をどうすればいいのか」というハウツーやロードマップがちゃんと書かれているとは言い難かった。

これじゃ自信をもって、「これさえ読めば連載を持つためのすべてを学べる」なんて言えない。




だから書きました。二週間かけて加筆した。
文字数は発売時点でなんと7.1万文字。
私が今まで書いたnoteの中で最高の分量。
大学の卒業論文が2万字~3万字だっていうから、すごいボリュームだよね。




さて、このnoteを読めばこんなことがわかります。

実際、編集者はどうやって著者を探しているのか?
著者候補のいったいどこを見ているのか?
連載を依頼しようと思った決め手はなんだったのか?

連載の原稿料の相場がいくらくらいなのか

原稿料の値上げ交渉はできるのか
できるとしたらどう交渉すればいいのか

交渉の結果いくらくらいアップするのか
原稿料だけで「食費5万円」を毎月支払うには、月何本の原稿を納品すればいいのか
原稿料だけで食べていくにはどうすればいいのか

編集者の「連載発注先候補リスト」に載るにはどうすればいいのか
連載の依頼は断ってもいいのか

どんなジャンルで連載を狙えば依頼が来やすいのか
著者と編集者の間で発生しやすいトラブルにはどういうのがあるのか
連載の依頼が来やすいプロフィールってどう書けばいいのか

編集部での打ち合わせには何を着ていけばいいのか、デニムとTシャツでいいのか
打ち合わせの時の持ち物はどうすればいいか
編集部への売り込みはしたほうがいいのか、むしろ逆効果なのか

連載が始まる前に交わす業務委託契約書はどこを特に見ればいいのか
連載が打ち切りになるのはどんなケースなのか
担当編集が転職していなくなったら連載は打ち切られるのか

打ち切られないためにどんな努力をすればいいのか
連載が完結した後、連載をそのまま書籍化したいがどうすればいいのか




まぁつまるところ、このnoteを読めば

「Web媒体で連載を持つためにすべきこと」の全て

を学べます。
10年以上編集部でバリバリ連載を担当し続けてきた現役編集者が全部教えるんです。7.1万字かけて。だから、マジで全部、学べます。




私が担当している研修のお値段はひと月30~40万円ほどです。ちなみに研修は本当にありがたいことにかなり人気で、今現在二年待ち。

それだけ人気の研修で使う資料に、大幅に加筆をした。だから本来ならこの有料noteには最低でも70万の値段を付けます。

だけど、その値段をつけるのはそれはお客様が「法人」である時だけ。
他のnoteでも書いたことあるけど、法人に対してのお値段を個人の方たちに出すのは私の商道徳に反する。

だってこの有料noteを買う人は、きっと法人じゃないと思うんです。きっと個人だと思う。

文章を書くのが大好きで大好きで毎日noteを書いて頑張っていて、「いつか連載を持ちたい」「いつか本を出したい」と努力している会社員の方だったり。

自分らしい仕事をしたいと、貯金ギリギリで東京に上京してきた夢追い人の方だったり。

日々の食費を節約して、がんばってお金を貯めて。でもそれだけじゃ将来が不安だから週末ライターの仕事をして少しでも暮らしを楽にしようと、文章の勉強を始めた主婦の方だったり。

「良い文章を書けるようになりたい」というその思い一心で、欲しい服とか家に置きたい家具とか全部我慢して、ライティングの本とか文章講座に大切な大切なお金を使って頑張ってる物書きの方だったり。


だから、個人の方にもお手にとっていただけるよう、70万のお値段をつけるところを12,800円に値下げします。

今回の有料noteは「連載を持つために何をすべきか」を7.1万文字で解説している。みっちりプロの編集者から研修を受けるようなもんです。
研修受けるレベルの文章ってね、このnoteとかBrainなどを見ているとだいたい5万円~8万円で売ってます。70万の研修費からすると一気に手が届く値段ですよね。




ただねぇ、それでも私はちょっと手が届かないと思う。

だってこの有料noteを買ってくれる人は「既に連載を持っていて原稿料で稼いでいる人」じゃなくて、「これから連載をとりにいく」noterさんだから。だから、まだ連載という収入減がない人にも届けられる金額にしたい。


なので、相場が8万円のところを12,800円にしました。

この価格なら飲み会2回我慢すれば出せる金額。これならこの有料noteを手に取ってくれる人が一気に増える。「連載を持つ」。その夢を叶える人が一気に増えるんだ。





でも、きっとこの文章を読んでいる方はこう思ってると思います。

「12,800円かぁ。いい値段だな。研修より安いっていうけど、実際どんなもんなの?本当に価値あるの?中身はどんな感じなの?」

と。



この講座をしっかりと読み込めば、こんな未来があなたを待ってます。

・「書くこと」を仕事にできる
・エッセイストや小説家、ウェブライターとして連載の依頼を受けることができ、満員電車に乗って出社することなく、在宅で働ける

・連載完結後は連載の内容を出版しませんかと出版社から声がかかり、近所の書店で自分の本が並ぶのを目にすることができる

・連載の実績を持てばいずれPR案件を受注できるので5,000文字で10万円という単価で原稿料を狙うことができる

・人を魅了する文章が書けるようになるから、個人SNSのフォロワーを数万人に増やすことができる

・会社や商品の魅力を120%伝えられるから、「Amazonや楽天で最近買ってよかったもの」のレビュー記事を書くだけで飛ぶように売れる

・会社や商品の魅力を120%伝えられる能力を生かして、地元のカフェや居酒屋の外部広報として月10~30万円の仕事を請け負うことができる

・もしあなたが独立してフリーランスとして働いていたり、経営者をしている方なら、文章で人を魅了し会社や商品の魅力を120%伝えられるようになる

・多くの人に文章を読んでもらい、感動してもらい、共感してもらえる

・「お金を払ってでも読みたい」という文章を書けるようになるから、今noteで販売している自分の有料noteをちゃんと買ってもらえるようになる

「さすがに盛りすぎ!」って思うかもだけど、良い文章を書けることは、それだけで仕事になるんですよ。

この有料noteの値段は12,800円。決して安くない値段です。でも、無料講座ではなく12,800円という値段をつける以上、「連載を持つためにすべきこと」のすべてを学べることはしっかり保証します。



ここまで読んだあなたは、きっと

「でもさ、70万円の研修を12,800円にしたんでしょ?内容は70万円のものより薄いんじゃない?」

って思われると思います。



が、本気で書きました。
個人向けにしたからといって、手は抜かない。

70万円の価値がある文章を、「中身はそのままに12,800円で届ける」ことにこそ意味があると思うから。「70万円から12,800円にしたし、飲み会2回分の中身にグレードダウンしよう」とはどうしても思えなかった。

だってこのnoteを読んだ人に連載をとってもらうために書いたんですもん。グレードダウンしたら連載の依頼が来る確率ががくっと減っちゃうでしょ。

この有料noteを読み終わった人から

「連載の依頼が来ました~!」
「うれしい!」
「連載が完結したら書籍化もされるそうです!」

ってリプをもらうために書いたんですよ。手を抜くわけがない。



だから、全力で書いた。
私にしか書けないことを。



この有料noteではここでしか聞けないナイショ話をしています。
Amazonで買える一般書には載ってません。
当然他のブログとかnoteにも載ってません。
どこにも書かれてない、私だけが語れる、ここでしか手に入らない情報です。

この「連載を持つためにやるべきこと」を知るためには上場企業が運営する3億PVのWeb媒体で編集長を務める必要があります。

お値段は現時点で定価12,800円。
飲み会2回分のお値段です。この12,800円をケチって「連載を持ちたいと願ってから数年が経った」と落胆するのはもったいない。



この有料noteを買わないことで発生する損害はあなたが思うより大きいです。どんな損害か?それは、

「何年たっても連載の依頼が結局こなかった」

という損害です。



飲み会2回分のお値段で一気に連載の夢を現実にできる。
連載を持てば実績になる。
実績になればPR案件で1本10万円の原稿料で仕事ができる。
連載が完結すれば出版社から書籍化の話が来る。
よく行く駅前の本屋で自分の本を手に取れる。
書籍化されれば原稿料と印税で数十万・数百万の売上がたつ。



この有料noteで文章術をものにすれば、物書きとして、ライターとして一生食べていけます。

在宅で、企業から文章の案件をうけて、あなたにしか書けない最高のコラムやエッセイ、レビュー記事や小説を納品し、お金をいただく。
それは70代、80代になってもできる仕事で、定年退職はありません。

技術がしっかりしていれば、安くないお値段で受注できる。

いまもらってる給料を半分の労働時間で得ることも、会社にいる事業部長や社長の年収を超えることも、十分実現できる現実なんです。



連載を持つことができれば、食費5万円くらいは原稿料でまかなうことができます。そのためのハウツーと超実践的で具体的なロードマップもこの有料noteでみっちり書いてます。

つまりこの有料noteのお値段である12,800円は、「連載の最初の原稿料、書籍化の印税、今後一生稼いでいける原稿料である数百万円」で十分にまかなえる金額です。




でも、ここまで読んだあなたはもしかするとこんなことを思うかもしれない。

「自分なんかが連載をとれるとは思えない」
「育児と仕事で忙しいし」
「いつもnoteを掲載しても誰にも読まれないし」

大丈夫。連載を依頼した著者さんはみんなこうだったよ。



連載を依頼したとき、著者さんはみんな驚いてました。「まさか私なんかが連載を持てるなんて!」って。

育児や仕事で忙しい人もいました。
毎日頑張って文章書くけどいつも自信がない人もいました。
いいねの数とかPVが伸び悩んで途方に暮れてる人もいました。



でも、この著者さんたちは「書くことが好き」だった。
この好きって気持ちは編集者に必ず伝わるんですよ。
文章見た瞬間わかる。「あーこの人書くのが好きなんだな」って。

この好きって気持ちが宿れば、読まれる文章を書くことができる。
読まれる文章を書く人を、編集者は血眼で探している。



だから、「書くのが好き」なのであれば、連載を持てる可能性は十二分にあるんです。




改めて、伝えます。
この有料noteは、「絶対に連載を持つ」。そんなあなた一人のために書きました。

「自分らしく、のんびりとnoteを楽しんでもしも連載の依頼がきたらその時は気が向いたら引き受けよう」

ぐらいの温度感の方には向いてないnoteです。
そういう方はくれぐれも購入されないようご注意ください。



この有料noteを買うことは、「自己投資」になると思います。
でも、「投資」と名前がついている以上、本当に「投資」にしなければいけない。

「投資」とは、かけたお金以上のお金を生み出すことを言うんです。



だから、本気で連載を取りに行くという人にとってはこの有料noteは価値がある。
連載をとったその先に、書籍化による原稿料、印税、そのほか講演依頼やPR案件の受注など、数十万数百万の売上が見込めるから。
この有料noteにかけたお金以上のお金を生み出す可能性が十二分にあるんです。


でも、「のんびりnoteを楽しむのが好きだなぁ」くらいの温度感の人は、かけたお金を回収できる可能性が低い。

だから、買っちゃだめなんです。

もちろん、「のんびりnoteを楽しむ」のがダメなわけじゃないですよ。noteっていろんな楽しみ方ができる自由なプラットフォームですから。そこが最大の魅力。楽しみ方は本当に自由ですもん。

そうじゃなくて、「のんびりnoteを楽しむ」のが目的の人がこの有料noteを買うとお金をドブに捨てることになりかねないから、そんなことに大切なお金を使っちゃダメだよって話です。



私にとっても、12,800円は大金なんです。

「のんびりnoteを楽しむのが好きだなぁ」

ぐらいの温度感の方は、この12,800円のnoteは買わず、その12,800円で美味しい焼肉食べて、スーパー銭湯でゆっくりお湯に浸かって、欲しい家電とか服を買って、充実した私生活をぜひ送ってください。
そっちのほうが百倍は価値がある。




さて、ここまでお伝えすれば、

「本当に12,800円の価値があるのか?」
「本当に連載をとるためのノウハウを学べるのか?」
「文章で食べていくためのロードマップを本当に学べるのか?」

といった疑問はすべて解決したと思います。



だからあなたは、今ここで悩んでいると思います。

「本当に自分は連載を持ちたいのか」

と。



あとはここだけですね。
「本気で連載を持ちたいとは実は思ってない」「連載を持ちたいけど努力はしたくない」という方は絶対に買うべきじゃない。だって後悔するから。



私は今まで数万円の有料noteを5回買ったことがあります。

そのうち1回だけ、後悔したことがあります。

起業についての有料noteだったんですが(ちょうど会社を辞めて独立しよううかなと考えてた時期だった)、読んだあと「買うんじゃなかった」「この買い物は大失敗だった」と瞬時に思いました。

コンテンツが薄っぺらかった?

違うんです。

コンテンツの中身を、実践する覚悟が私にはなかったんです。



すごくすごく濃厚なコンテンツで、レビューもすばらしく最高のnoteに出会えたと思いました。

でも、私はどこかで「起業がうまくいく秘訣」を探してたんです。秘訣を探すってことはつまり、

「これさえやっておけば思考停止でもすぐに成果が出る方法」

を求めてたんです。

つまり、甘ったれてたんですよ。

努力なんざ一切する気はなかった。
だから、そのすさまじく濃厚なnoteを買った結果、後悔したんです。



あなたには、そんな後悔してほしくない。
だから、本気の人だけ、お手にとってほしい。


うれしいことに、さっそく買ってくださった方々からレビューも届いてます。




皆さんレビュー本当にありがとう!!!



コメント欄にも続々レビューが届いてます。

Webの編集の世界について詳しく知ることができて、知見が広がりました。藤原さんの文章を拝読すると、物書きとしてのファイトが湧いてきますね。さっそく行動ということで、今日から肩書きを書籍編集者・ライターから、書籍編集者・作家に変更しました。これからも何回も読んで、物書きとしての心構えを忘れないようにしたいと思います。ありがとうございました!

(中略)慌てて手を洗いながらトラックボールマウスを操り記事を購入して一気に読みました。途中で何度まだ続きがあるんだいつになったら終わるんだというボリューム。でも作者の文章はいつも私に語りかけてくるような文体です。
Amazonのプライムデーで1万円以上の購入でポイ活をする予算はこちらに回します。
はっきりいいます。Amazonのポイントなんでこの生々しい情報に比べ端数でしかないです。読んでいてい涙も出るほどおかしかったり書くことの情熱に感動して涙もでます。
記事を通して素敵な華さんの経験とアドバイスに感謝しかありません。

グラグラ眩暈がするほど読みたくなって、購入しました。ちなみに、有料記事を購入したのは初めてです。今、さっと一読が終わり、身体の芯がジーンとしております。
編集の仕事って、ドラマですね。なんかこう、魂が揺さぶられました。
人様から教えを頂いて感動したのは、「漢字の成り立ち」を教えてくれた恩師からの教え以来、十数年振りのことです。
読みながら、「そうだったのか」と何度呟いたことでしょう。
とても参考になりました。実践し、連載勝ち取りたいと、強く思いました。
ありがとうございます!!

さっき購入し、いっきに読み終わりました。

華さんの代表作を読んで以来、すべてのやりたいことをガントチャートで計画を立てるようになって、だいぶ経ちました。だから付録がとてもありがたいです!

ちょうど開業届を出すタイミングだったので、ライターとして以外でも参考になることばかりで、買ってよかったです。

読んでいてすごくやる気にさせられます。がつんときました!ありがとうございます!

一気に読んじゃいました!と言いたいところでしたが、子どもを見ながらとか仕事の昼休憩の隙間とかの時間ではなく、みんな寝かしつけたあとの自分だけの時間を使って大切に向き合いたくて、数日。まず一読するのに時間がかかってしまいました。

拝読して、今から寝なくてはいけませんが、しばらく寝つけないと思います。自分の中にこんなグツグツ音を立てる熱意があったとは思いませんでした。

いや、嘘です。多分煮えたぎるものはあると知りながら諦め見ないようにしていたものを、華さんに鷲掴みされ引きずり出されました。

この熱さがまた諦めで冷めないうちに、自分で叩きつけながら、自分の夢を形創っていきたい、そう思えました。

書いてくださりありがとうございます。

すご~くお役に立てたようで、「いやほんと、書いてよかったぁ」とほっと一安心してます。ありがとう!




小説家の八神さんというnoterさんにも買っていただいたんですが、なんとレビューnoteまで書いてくださいました。

まずは、気になるところだけを拾い読みしてみようと思ったんですが・・・
全部、気になる!
結果、さーっと全部読んでしまいました。
読み終わって、驚いた。なんと、感動してるんです!
いわゆる「ハウトゥー記事」で、なんで感動するんだ!?と、お思いでしょうね?ええ、私もそう思いました。
でも、したんです。

一部抜粋

▼全文はこちらから



しかも、この方。

本当に連載を勝ち取りました。




▼連載が決まった時のご報告noteはこちら。

連載が決まった時は、私にお礼のDMまでわざわざ丁寧に送ってくださいました。すご~くうれしかったです。ありがとう。




この講座への投資で、あなたの働き方が、人生が、ガラリと筆一本で変わる。「連載が決まりました!」とよろこんでいる他のnoterさんを、「うらやましいなぁ」と遠目で見るしかなかった今までの自分を打破して、文章ひとつで新しい自分を手に入れる。

そんな理想を実現できる講座です。お金をケチって後悔するより、勇気を持って一歩踏み出す。そんな人にだけ勝利の女神は微笑む。

「絶対に誰にも負けないnoteを書く」
「今年こそ、今年こそ連載をとりにいく」
「そのためになら全力で努力をする」

そんな覚悟の方だけこの先に進んでくださいね。



それでは、「編集者が教える『連載を持つためにやるべきこと』」、始まります。


完全マニュアルとして書いたから7.1万字の大ボリューム。休憩しながら読んでね。


それでは、どうぞ!




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