編集者が教える『連載を持つためにやるべきこと』
みんなぁ~!!!
連載を持ちたいか~!!!!????
noteを徘徊してるとたまに見ますよね。こういうお知らせnote。
ってやつです。
これを見たら、noterであれば絶対にこう思うはず。
と。
って思うと思うんですけど、ここで一つ問題が。
「連載って、どうやってとればいいの?」
ここです。
わかんないことのオンパレードですよね。
これ、誰に聞けばいいと思います?
それはね、連載を依頼する「側」の編集者です。
ここで自己紹介しますね。
編集者の藤原華と申します。キャリアはこんな感じ。
noteでの実績はこんな感じ。
▼創作大賞での受賞作品はこれ
▼初めて書いたnoteが書籍化されて本屋に並びました
今伝えたキャリアの中で特に見てほしいのがこれです。
です。
毎年春になるとどこの編集部にも新人編集者が入社してくるんですね。で、毎年その新人さんを一人前の編集者にするための研修をしてるんです。
で、その研修の中身の一つにこういうのがある。
っていう研修。
私は総合媒体で編集長をしていたから、いろんな連載を担当してきたのよ。
▼担当してきた連載の、ほんの一例
などなど。
エッセイ、小説、コミックエッセイ、コラム。
もうここに書ききれないくらい連載を担当してきた。
で、この数多くの連載を手掛けた経験を生かして、新人編集者に研修をしてるんですね。
「連載を依頼するための著者の探し方」と題したこの研修では、こんなことを教えている。
などなど。
で、この研修資料をこないだ編集部で眺めてて思ったのよ。
これ、連載を持ちたいと思っている「著者側」も知りたいんじゃないか?
って。
なので、全力で書きました。
そのすべてを学べるnoteを。
最初はね、研修資料を少し編集してそのまま掲載しようと思ったんですよ。
だけど、それだとちょっと読んでくれた人に不親切だと思った。
だって研修資料って新人編集者に向けて書いた資料なんですもん。
つまり、「連載を依頼する著者をどう探せばいいのか」はかなり具体的に書いてあるけど、著者さんたちから見た「連載をとるために、具体的に何をどうすればいいのか」というハウツーやロードマップがちゃんと書かれているとは言い難かった。
これじゃ自信をもって、「これさえ読めば連載を持つためのすべてを学べる」なんて言えない。
だから書きました。二週間かけて加筆した。
文字数は発売時点でなんと7.1万文字。
私が今まで書いたnoteの中で最高の分量。
大学の卒業論文が2万字~3万字だっていうから、すごいボリュームだよね。
さて、このnoteを読めばこんなことがわかります。
まぁつまるところ、このnoteを読めば
を学べます。
10年以上編集部でバリバリ連載を担当し続けてきた現役編集者が全部教えるんです。7.1万字かけて。だから、マジで全部、学べます。
私が担当している研修のお値段はひと月30~40万円ほどです。ちなみに研修は本当にありがたいことにかなり人気で、今現在二年待ち。
それだけ人気の研修で使う資料に、大幅に加筆をした。だから本来ならこの有料noteには最低でも70万の値段を付けます。
だけど、その値段をつけるのはそれはお客様が「法人」である時だけ。
他のnoteでも書いたことあるけど、法人に対してのお値段を個人の方たちに出すのは私の商道徳に反する。
だってこの有料noteを買う人は、きっと法人じゃないと思うんです。きっと個人だと思う。
だから、個人の方にもお手にとっていただけるよう、70万のお値段をつけるところを12,800円に値下げします。
今回の有料noteは「連載を持つために何をすべきか」を7.1万文字で解説している。みっちりプロの編集者から研修を受けるようなもんです。
研修受けるレベルの文章ってね、このnoteとかBrainなどを見ているとだいたい5万円~8万円で売ってます。70万の研修費からすると一気に手が届く値段ですよね。
ただねぇ、それでも私はちょっと手が届かないと思う。
だってこの有料noteを買ってくれる人は「既に連載を持っていて原稿料で稼いでいる人」じゃなくて、「これから連載をとりにいく」noterさんだから。だから、まだ連載という収入減がない人にも届けられる金額にしたい。
なので、相場が8万円のところを12,800円にしました。
この価格なら飲み会2回我慢すれば出せる金額。これならこの有料noteを手に取ってくれる人が一気に増える。「連載を持つ」。その夢を叶える人が一気に増えるんだ。
でも、きっとこの文章を読んでいる方はこう思ってると思います。
と。
この講座をしっかりと読み込めば、こんな未来があなたを待ってます。
「さすがに盛りすぎ!」って思うかもだけど、良い文章を書けることは、それだけで仕事になるんですよ。
この有料noteの値段は12,800円。決して安くない値段です。でも、無料講座ではなく12,800円という値段をつける以上、「連載を持つためにすべきこと」のすべてを学べることはしっかり保証します。
ここまで読んだあなたは、きっと
って思われると思います。
が、本気で書きました。
個人向けにしたからといって、手は抜かない。
70万円の価値がある文章を、「中身はそのままに12,800円で届ける」ことにこそ意味があると思うから。「70万円から12,800円にしたし、飲み会2回分の中身にグレードダウンしよう」とはどうしても思えなかった。
だってこのnoteを読んだ人に連載をとってもらうために書いたんですもん。グレードダウンしたら連載の依頼が来る確率ががくっと減っちゃうでしょ。
この有料noteを読み終わった人から
ってリプをもらうために書いたんですよ。手を抜くわけがない。
だから、全力で書いた。
私にしか書けないことを。
この有料noteではここでしか聞けないナイショ話をしています。
Amazonで買える一般書には載ってません。
当然他のブログとかnoteにも載ってません。
どこにも書かれてない、私だけが語れる、ここでしか手に入らない情報です。
この「連載を持つためにやるべきこと」を知るためには上場企業が運営する3億PVのWeb媒体で編集長を務める必要があります。
お値段は現時点で定価12,800円。
飲み会2回分のお値段です。この12,800円をケチって「連載を持ちたいと願ってから数年が経った」と落胆するのはもったいない。
この有料noteを買わないことで発生する損害はあなたが思うより大きいです。どんな損害か?それは、
という損害です。
飲み会2回分のお値段で一気に連載の夢を現実にできる。
連載を持てば実績になる。
実績になればPR案件で1本10万円の原稿料で仕事ができる。
連載が完結すれば出版社から書籍化の話が来る。
よく行く駅前の本屋で自分の本を手に取れる。
書籍化されれば原稿料と印税で数十万・数百万の売上がたつ。
この有料noteで文章術をものにすれば、物書きとして、ライターとして一生食べていけます。
在宅で、企業から文章の案件をうけて、あなたにしか書けない最高のコラムやエッセイ、レビュー記事や小説を納品し、お金をいただく。
それは70代、80代になってもできる仕事で、定年退職はありません。
技術がしっかりしていれば、安くないお値段で受注できる。
いまもらってる給料を半分の労働時間で得ることも、会社にいる事業部長や社長の年収を超えることも、十分実現できる現実なんです。
連載を持つことができれば、食費5万円くらいは原稿料でまかなうことができます。そのためのハウツーと超実践的で具体的なロードマップもこの有料noteでみっちり書いてます。
つまりこの有料noteのお値段である12,800円は、「連載の最初の原稿料、書籍化の印税、今後一生稼いでいける原稿料である数百万円」で十分にまかなえる金額です。
でも、ここまで読んだあなたはもしかするとこんなことを思うかもしれない。
大丈夫。連載を依頼した著者さんはみんなこうだったよ。
連載を依頼したとき、著者さんはみんな驚いてました。「まさか私なんかが連載を持てるなんて!」って。
育児や仕事で忙しい人もいました。
毎日頑張って文章書くけどいつも自信がない人もいました。
いいねの数とかPVが伸び悩んで途方に暮れてる人もいました。
でも、この著者さんたちは「書くことが好き」だった。
この好きって気持ちは編集者に必ず伝わるんですよ。
文章見た瞬間わかる。「あーこの人書くのが好きなんだな」って。
この好きって気持ちが宿れば、読まれる文章を書くことができる。
読まれる文章を書く人を、編集者は血眼で探している。
だから、「書くのが好き」なのであれば、連載を持てる可能性は十二分にあるんです。
改めて、伝えます。
この有料noteは、「絶対に連載を持つ」。そんなあなた一人のために書きました。
ぐらいの温度感の方には向いてないnoteです。
そういう方はくれぐれも購入されないようご注意ください。
この有料noteを買うことは、「自己投資」になると思います。
でも、「投資」と名前がついている以上、本当に「投資」にしなければいけない。
「投資」とは、かけたお金以上のお金を生み出すことを言うんです。
だから、本気で連載を取りに行くという人にとってはこの有料noteは価値がある。
連載をとったその先に、書籍化による原稿料、印税、そのほか講演依頼やPR案件の受注など、数十万数百万の売上が見込めるから。
この有料noteにかけたお金以上のお金を生み出す可能性が十二分にあるんです。
でも、「のんびりnoteを楽しむのが好きだなぁ」くらいの温度感の人は、かけたお金を回収できる可能性が低い。
だから、買っちゃだめなんです。
もちろん、「のんびりnoteを楽しむ」のがダメなわけじゃないですよ。noteっていろんな楽しみ方ができる自由なプラットフォームですから。そこが最大の魅力。楽しみ方は本当に自由ですもん。
そうじゃなくて、「のんびりnoteを楽しむ」のが目的の人がこの有料noteを買うとお金をドブに捨てることになりかねないから、そんなことに大切なお金を使っちゃダメだよって話です。
私にとっても、12,800円は大金なんです。
ぐらいの温度感の方は、この12,800円のnoteは買わず、その12,800円で美味しい焼肉食べて、スーパー銭湯でゆっくりお湯に浸かって、欲しい家電とか服を買って、充実した私生活をぜひ送ってください。
そっちのほうが百倍は価値がある。
さて、ここまでお伝えすれば、
といった疑問はすべて解決したと思います。
だからあなたは、今ここで悩んでいると思います。
と。
あとはここだけですね。
「本気で連載を持ちたいとは実は思ってない」「連載を持ちたいけど努力はしたくない」という方は絶対に買うべきじゃない。だって後悔するから。
私は今まで数万円の有料noteを5回買ったことがあります。
そのうち1回だけ、後悔したことがあります。
起業についての有料noteだったんですが(ちょうど会社を辞めて独立しよううかなと考えてた時期だった)、読んだあと「買うんじゃなかった」「この買い物は大失敗だった」と瞬時に思いました。
コンテンツが薄っぺらかった?
違うんです。
コンテンツの中身を、実践する覚悟が私にはなかったんです。
すごくすごく濃厚なコンテンツで、レビューもすばらしく最高のnoteに出会えたと思いました。
でも、私はどこかで「起業がうまくいく秘訣」を探してたんです。秘訣を探すってことはつまり、
を求めてたんです。
つまり、甘ったれてたんですよ。
努力なんざ一切する気はなかった。
だから、そのすさまじく濃厚なnoteを買った結果、後悔したんです。
あなたには、そんな後悔してほしくない。
だから、本気の人だけ、お手にとってほしい。
うれしいことに、さっそく買ってくださった方々からレビューも届いてます。
皆さんレビュー本当にありがとう!!!
コメント欄にも続々レビューが届いてます。
すご~くお役に立てたようで、「いやほんと、書いてよかったぁ」とほっと一安心してます。ありがとう!
小説家の八神さんというnoterさんにも買っていただいたんですが、なんとレビューnoteまで書いてくださいました。
▼全文はこちらから
しかも、この方。
本当に連載を勝ち取りました。
▼連載が決まった時のご報告noteはこちら。
連載が決まった時は、私にお礼のDMまでわざわざ丁寧に送ってくださいました。すご~くうれしかったです。ありがとう。
この講座への投資で、あなたの働き方が、人生が、ガラリと筆一本で変わる。「連載が決まりました!」とよろこんでいる他のnoterさんを、「うらやましいなぁ」と遠目で見るしかなかった今までの自分を打破して、文章ひとつで新しい自分を手に入れる。
そんな理想を実現できる講座です。お金をケチって後悔するより、勇気を持って一歩踏み出す。そんな人にだけ勝利の女神は微笑む。
そんな覚悟の方だけこの先に進んでくださいね。
それでは、「編集者が教える『連載を持つためにやるべきこと』」、始まります。
完全マニュアルとして書いたから7.1万字の大ボリューム。休憩しながら読んでね。
それでは、どうぞ!
ここから先は
¥ 12,980
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が参加している募集
もしこのnoteが面白かったら300円サポートお願いします!😭肩こりと背中の痛みがひどくて椅子に座れないことが多くて……。整形外科で回300円の電気治療してるんだけど、いただいたサポートでもっと電気治療通いたい!!頂いた治療費、大切に使わせて頂いてます🙇