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【拡散】(2版)Kindle電子出版サポートサービス。試験運用開始! 「初回無料」にしました。お試しです。電子ファイルの原稿があれば、初回のみ基本料金無料で出版します。
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1.Kindle電子出版サポートサービス開始
出版を希望する方で、ご自分でKindle電子出版が出来ない。又は時間が無い、パソコンやスマホのスキルがあまり高くない等の方を中心にしたサービスをはじめようとしています。シニアやパソコン初心者の方におすすめです。
BASE の画面
Kindle電子出版サポートサービス | じゃおん電子出版サポート
https://thebase.page.link/S464 @hamtarou_777
◆コンセプト◆
まるっと原稿→まるっと出版
★4,980円★
但し、初回のみ限定
お試し
基本料金【無料】
とします!
【申込みメール】
jk55h55jk@gmail.com
上記メール迄、原稿添付でお申込み下さい。お名前と連絡先を記述下さい、なお、不明な点等、有れば質問も無料で受付ます。お気軽にどうぞ、以下電話番号です。
090-6638-8086
やはり、今の時代サブスクにして初回無料にするのが、始めやすいですよね。私もだいたい、アプリは、初月無料で初めてます。
2.◆こんな方が主なターゲット◆
・体裁や細かい本のサイズに余りこだわりが無い。
・本を出したいが費用が高額で諦めていた方。
・同様ですが、パソコンやスマホが得意ではなくて電子出版の自身が無い方。
◆紙の出版も後に請け負うが、電子出版メイン
◆4,980円は、Kindleダイレクト・パブリッシング・システムに入稿すること迄の手間賃であり、余り儲からないと思う。
Kindle本を見てると、ページのレイアウト等やたら見にくいかったり、フォントがやたらさ小さくて、シニアには特に見にくいものもある。簡単に直せるレベル。
そこは、まるっと修正して見やすくしてあげる。
3.テンプレートありき、低コスト
ただ、基本的には、表紙カバー、文章は、Word、Canva 等のテンプレートありきとします。
手間を掛けないビジネスモデル。
Wordは使いにくい上、高価だが安価なWordクローンソフトと、GoogleドキュメントでWord形式が出来るので良しとする。そもそも、KDP が食えるのが、Wordか、EPUB形式。
個人的には、一太郎と、ATOK が日本語や中国語には遥かに良いのだが、(昔話になるか)。。
WordとIMEが賢くないと言うのは、Microsoftも分かっているからタチが悪い、
★目的は、最低限の書籍としてのクオリティは
担保した上で、
4.★大事なものは質の良い情報★
である。
オリジナリティがあり感動があり、驚きがある。そんな考え方もあるんだと言う興味をそそる事。もちろん新しいテクノロジーの解説も良い。しかし、わかりやすくある事。
難しい言葉ばかり使う、「えせ評論家や先生達」は高価なハードカバーで大手出版社から出せば良い。どうせ理解出来ないやつらが有難がって買うだろう。そう言うのはターゲット外。
5.電子出版の市場は10倍拡大する。
Amazonの試算では、今の10倍以上の本が出版されるそうなので、今より高速で大量に出版出来なければならない。マスとしての市場は、そこにある。
6.収益の上げ方は、SEOと高品質化。
◆収益の上げ方は、如何に本を沢山売れるか?
であり、手法は、とりあえずふた通りある。
①SNSでのSEOとKindleマーケティング
出版者は会員化。メルマガ、LINE等でフォロー
サブスクにもちこむ。
・SNSと連動してSEOの手法で拡散してGoogleにヒットさせる。
・2作目以降の提案と改版の需要。
(イケてる作家は、頻繁に改版して、情報劣化を防いでいる。(なんと、22版と言うのもあり。)改版時に、情報の更新と誤記訂正、SEOを反映させる。)
②高品質化。
良い作品は、
・表紙カバーを「ここ」で、本格化する。
オリジナルデザインカバーをデザイナーが作る。(収益が上がった本ならペイ出来る筈)
原価5000円〜20,000円、売価10,000円〜60,000円程度とする。Kindle以外の書籍と戦える様にする。
コースは、松竹梅にする予定。
無数にあるテンプレートを時間掛けて、切り貼り仕上がり良くするパターン。
完全オリジナルにする。これは、本物のデザイナーに任せるパターン。
・編集、校正をしっかり行う。(もちろん提案)
素人が手間をかけて作るデザインと、玄人が
さくっと作るパターン。玄人が普通に作るパターンくらいかな。
(労働者という面から見る。
玄人は、抱えにくい。確保しづらい。)
以上、今日は、ここまで。
試験運用は、12月迄。
2021年11月18日
中山章彦