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やまがた文庫

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やまがた文庫では、#本を大量に読む生き物 のやまがたの読んだ本をご紹介していきます📚
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記事一覧

男の子の性教育、正解がわからない...。そんな悩みに応える、親子で共有できる思春期の本『13歳までに伝えたい男の子の心と体のこと』

男の子の性教育、正解がわからない...。そんな悩みに応える、親子で共有できる思春期の本『13歳までに伝えたい男の子の心と体のこと』

育児の悩みはいろいろあると思いますが、周囲の話を聞いていると、思春期の男の子を持つママの悩みはとりわけ切実のように感じます。
何せ、体の構造が違います。
男の子を産んだ直後、オムツを換えようとして、「おちんちんをどのように扱えば……」と真面目に悩んだのは、どの男の子ママもあるあるではないでしょうか。

思春期の男の子は体も大人になるし、心も成長していくし、でもそのことを改まって親子で話すのも気恥ず

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性教育お勧め書籍集 2022年春

性教育お勧め書籍集 2022年春

今朝のNHK「あさイチ」さんでも
特集をされていました、性教育
世の中にたくさんの情報があふれていますが
個人的に自分が読んだ性教育やその関連にまつわる情報や
教育的視点で私が大切にしていることが
書いてある本を個人の感覚でまとめています。
HPはどんどんリニューアルをしていこうと
思います。
きっと全部あげたら100冊にはなるかもしれないですね
そのくらいの情報な気がしています。

まだまだ私の

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やまがた文庫 noteではじめる新しいアウトプットの教室

やまがた文庫 noteではじめる新しいアウトプットの教室

noteをはじめるにあたり
読んだ本

読みやすく
わかりやすい
初心者の人も
いい感じ

書くコト
創るコト

それぞれの
アトリエ作りの基礎講座的エッセンス

しっかり活かして
私もクリエイトしていこうと思います!

今日もお読みいただきありがとうございます😊
笑顔の花がたくさん咲いて
幸せの実が実りますように

やまがたてるえ

https://www.hahanoki.com/

やまがた文庫  自分にあるものだけを見る

やまがた文庫  自分にあるものだけを見る



きっと多くの人が気づいていること
自分の内側が全てだと

世界のセレブ達をトリートメントした
ジュミさんの言葉が

アラフォー
アラフィフへと
変化する自分に染みる

私も最近
歳をとることが
嬉しくて
幸せだと感じている
去年の自分より
明らかに
今の自分が心地よく感じる

肉体的に変わっていっても
メンテナンスと
精神的に豊かにしなやかに
自分を見失わなければ
こんなに贅沢なコトはないと

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やまがた文庫 自分の<ことば>をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術

やまがた文庫 自分の<ことば>をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術



いつも苫野さんの言葉が好きで、苫野さんが紹介している本に
すぐ飛びついてしまう傾向のある、やまがたが
「これ、私に必要だわ」と、思ってさらに飛びついた一冊

言葉を扱うお仕事をさせていただいている中で
とくに「表現」については
言葉を「紡いで」その表面積を広げるような
伝え方をいつもしたいと
心の底から思っている私なので、
とてもとても共感とね

それと「好き」ということ
「自分」ということ

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やまがた文庫 世界でたったひとりの自分を大切にする

やまがた文庫 世界でたったひとりの自分を大切にする



繋がる重要性
特に「自分」と結ぶコトへの
気づきの本

本を読むのが苦手な方にも
読みやすい本だと思います

コロナで心がクタクタな
日本中の人へ

自分をより深く知るきっかけにも
なります

とても印象的なのは
自死を選択した家族がいた場合に
ご自身を責めないでいいんだよと
優しく言ってくれているところ

コンパッションの考えにも繋がります

きっと素敵なシスターなんだろうなぁと
思う一冊で

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やまがた文庫 「絶望」に声を与えよう。

やまがた文庫 「絶望」に声を与えよう。

やまがた文庫
・心の栄養剤
・本は味方
・読んだだけではもったいない件について
初回に記載 

こちらも電子書籍にて購入

「絶望」に声を与えよう。
前回と同じ ジョン キムさんの本

こちらの方が
私には響きがよく
しみました

いつも考えているコトの
確認のような
心地よいフレーズに囲まれて

あぁ
やっぱりいいのね

そんな気持ちになりました。

今生きてるコトに
より感謝する本に出会えて

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やまがた文庫 はじめます

やまがた文庫 はじめます

やまがた文庫はじめます
・本は心の栄養剤
・本は味方
・読むだけではもったいない件

●本は心の栄養剤
これは私の人生において
本が重要な存在だというコトや
疲れを癒やし
包む優しい存在であり
いつでも
どこでも
どんな時も寄り添ってくれる存在だというコトを表しています。

そしていつでも心を潤う本は
何度も何度も読み返していきますよね
心の栄養剤の存在

●本は味方
いつだって自分を支える言葉が

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