様子見なんてあり得ない
保育園巡回で未満児クラスへ
少しでも
先生たちが気になるこどもがいれば
積極的に関わらせて頂く
見守り
様子見
受容
そのうち・・・・
いやいやいやいや
この最高の時代を
やり過ごすなんて
もったいない
その子の興味価値欲求
ツボる関わり方や
育ちポイントを
遊びの中でどんどん見つけていく
園長も親も
「ココ育てようぜ」と
こちらから声かけ激推しして
どんどん巻き込んでいく
ポジティブハンティング
=予防的アプローチ
こどもの問題を見つけて、
ひっかけるとのとは全く別世界
定形さんも
特性さんも
障がい児さんも
関係ない
積極的な子育てを通して
未来が創られ
社会が豊かになる
医者も専門家も
全くえらくない
子どもを中心に
みんなで対等に作戦会議
大人からどんどん仕掛けて
もっと楽しくをグルグル楽しく回していく
発達支援はお困りごと解決の世界では無い
ここはカオスと進化の世界
本日も相談にあがったこどもたちと
遊びまくり笑いまくり
「おかわりチョウダイ」を
こどもたちから何度ももらって
その雰囲気の中で
保育士さんとたくさんアイディアを
出しまくってきた
さらに、
「このこはリアクション大魔法になる」
「この子はこだわりの職人になる」と
ひとりひとりの将来像を空想しては
未来の可能性の扉を開いてきた
専門家と呼ばれる支援者は
専門知識を使って不安を煽ってはいけない
なぜなら、
ヒトの時間は
過去→現在→未来
と流れていない
文化的なヒトの時間(時間性)は
未来→現在→過去
と流れていく
未来への希望が今の生活を左右する
さらには
未来への希望が過去をも書き換える
そんな作業療法の経験から
「発達の地図」を
創りましたとさ
未来から過去を
書き換える道具
↓
https://www.creates-k.co.jp/genre/hattatsu/7019/
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