SAV_015 低翼2.5段上反角SAL投げ機(スパン約360mm)
2024年の二宮杯本戦で投げた機体です。
当日の結果はふるいませんでしたが、それなりに飛びます。
(機体設計・SAL投げとも試行錯誤している状況の中でなんとか落とし所を見つけたような機体です。無風時に25〜30秒ほど飛びます。)
主翼中央は構造をシンプルにするために上反角を設けていません。
また、多段上反角にしてパネル分割することで、ねじれや主翼後端のたわみを抑制する思想です。
低翼にすることで、高翼に比べペグ位置を高さ方向の重心位置に近づけられると考えたのですが、あまりう