おはようございます！ 本格的な夏が始まりましたね。 私は、リーディングセッションという、 スピリチュアル的なセッションをしています。 リーディングとは、 宇宙にある情報が集まる場所に、 アクセスして、お客様の知りたい情報を 代わりに聞いてくるお仕事です。 お客様の、悩みを粒子化したり、 不安の原因を視点を変えて見たり、 使命を思い出すお手伝いしたり、 生きやすく生きるための方法をさがしたり、 いまある、お悩みを解消し、 キラキラ輝く未来に進むお手伝いをしています。
この物語は、 毎日同じ時間に起きて、 同じ仕事場に行き 同じ仕事をすることに違和感を持ち、 何かを思い出しそうでも、 日々の生活が忙しく、 時間に追われる毎日を過ごしていた４５歳の男性が、 自分を取り戻すきっかけになった物語です。 『 猫が、僕の一刻一刻を、デザインする 』 探しても、探しても、ここにはないと思った。 だから、 君たちと一緒に、 僕も行こうと思ったよ。 そこには、 鳥という生き物がいるらしいね。 その鳥を見たいと、心から思った。 そこには、 海
涙が 止まらない 涙を 止める為ではないけど、 みなで、歌を歌おうか 層をわけることが、 解決方法なのか？ 空と ここと 地の中と あと少しでお別れだ。 理解し合えないことって、 どちらにも対しても いいことはない。 「また会おう！絶対に！」 列にならんだ、 君が言った。 もうやめてくれ。 そんなことは言わないでくれ。 スロープで、 下に用意された世界のゲートに、 消えるまで、 君は、ずっと俺を見ている。 もう見ないでいいよ、 しっかり前を見て、 仲間の列に
「ママ、なんであのおじさんは、赤信号なのに渡ったの？ おめめが見えないの？」 信号待ちをしていた、私たち親子の横を、 何人もの人々が、赤信号と知って、渡っていった。 「ほら、また！あのお姉さんも渡ったね」 娘は３歳。 とても純粋だ。 大きな声で、見たままのことを言ってしまう。 その女性は、一瞬止まってこちらを睨んだ。 私が悪いわけじゃないのに！と思いつつ、 私は小さく頭を下げた。 早く青になれ、 青になれと、 私は、願った。 ここの横断歩道は赤でも、 ほとんど
隣の人と手を繋いでごらん。 君は一人ではないのだから。 いやよ。 私のことをわかってくれる人なんて、 この世界には、いないのだから。 私もかい？ あなたは？ あなたは、どちらかわからならいわ。 だって、 私の嫌なことを言う日もあるから、 いつだって、いいことだけではないわ。 それは困ったな。 では、君はこの先ずっと、 一人で生きていくのかい？ そうね、 その方が痛くなさそうね。 わかった、では一つだけ約束をしよう。 1つならいいわ。 『君の
99円出版キャンペーン、もう少しで終了します。 たくさんのご感想ありがとうございました☺️ これからも、銀河の本屋さんから、物語をお届けします✨
新着ランキング 占い部門・ペット部門で、共に1位を取れました！ ⭕️趣味・実用→占い 1位👑 ⭕️暮らし・健康・子育て→ ペット 1位👑 ⭕️文学・評論→SFホラーファンタジー 2位！ このような素晴らしいランキングをいただきました！！ ありがとうございました！
みっぴのはなし: 天国から届いた小さなチワワのメッセージ を出版しました！ 私が、物語を出版できたのは、 コンサルしてくれた、編集長が私に大切なことを教えてくれたから。 『私にできて、人が喜んでくれること』 これを、一緒に考えてくれました！ この物語は愛犬を亡くし悲しみにくれる叔母の為、天国のワンちゃんにアクセスして聞いた物語です。 編集長は、 大切な存在を失った方の救いになる！と背中を押してくれました。 ⭐️天国のペットの気持ち ⭐️天国での様子 ⭐️生まれ変わり
この物語は 愛犬を亡くし、 毎日どうしたら立ち直れるかを、 ネットで検索していた、 叔母のために書いた物語です。 叔母は、 あのとき、もっとこうしていたら。 他にできたことはなかったか。 ごめんね、ごめんねと、 自分を責めしまったそうです。 近くにいた私は、 叔母が早く元気になってほしい一心で、 天国にいる、みっぴという名のチワワのエネルギーにアクセスして、 少しずつ物語を書きました。 叔母は、この物語を読んで、 「また、絶対会える！」と、元気になりました。
夏至まで、 エネルギーが、 ぐら〜ぐら〜〜していますが、 みなさん、お元気ですか？？ 私は、 気持ちの浮き沈みを感じてます😭 この、浮き沈みを解消する方法を見つけました！ それは、 月の満ち欠けを眺めること🌕 1日、1日、月は姿を変えています。 満月まんまるお月様も、 細ーーい三日月も、 それぞれとても美しい🌙 お月様がお留守のように見える、 新月もは、 星空を眺めながら、 お月様の位置を、想像したり✨ あっ、私にも、 色々が私がいるだけねって！
ペットロスについて、ずっと考えていた。 それは、自分が物語を書いたから。 でも、考えるの知るのは別物だった。 実際に経験した方々の想いを目にしたとき、心が壊れそうになった。 小さな家族で、ずっと大切な存在なのだと、知った。
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あなたは、 あなたのままで、 うまくいく！
カエルがきている だんだん黒目を大きくしている カエルが見ている。 こちらをじっと見ている カエルに近づいた。 カエルの目に、僕が映った。 僕は、 自分を白色だと思っていた。 しかし僕は、 カエルと同じ色だった。 カエルが鳴いた。 鳴いたっと思ったら、 それは言葉だった。 なんて言っているのか 聞こえた。 僕の頭には、 カエルが話したことが理解できた。 その瞬間、 ものすごい恐怖が、 心で暴れ出した。 ぼふぼふという変な音を立てて、 胸から喉へ、 喉から
noteを読みまくりたい！ しかし、目の奥と頭が痛い！ 葛藤。 でも、読みたい！！
葉っぱの舟と仲間たち 小川に、 小さな葉っぱの舟が、 流れています。 そこに、 カマキリが声をかけました。 「葉っぱさん、どこに行くの？」 葉っぱの舟は答えます。 「どこに？ どこにってなに？ わたしはただ、流れいているの。 どこかに行くことをしなくてはいけないの？」 葉っぱの舟は、 カマキリの質問が、理解できませんでした。 カマキリは言いました。 「では、私が一緒にどこかに行くよ！」 そして、カマキリは、 小さな葉っぱの舟の上に乗りました。 カマキリは、 どこ
