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学生必見👀国際協力の情報源70

国際協力や社会問題に関心がある学生に向けて定期的に発信する「学生必見👀国際協力の情報源」。

投稿が遅くなり申し訳ございません。
今回で70回目と、今年は国際協力70周年というのもあり偶然にも凄い。

さて今回も国際協力やアフリカ関連のイベントを多く集めてきました。

♦️前回の記事はコチラ🔽♦️

スーダン人のゼインさんによるスーダン情勢報告会

【内容】
軍事衝突発生から現在までスーダン様子
国内外での避難生活について
現在の状況や今後の見通し
日本の皆さんに伝えたいこと

【概要】
アフリカ・スーダンの首都ハルツームで、2023年4月15日に軍事衝突が始まりました。発生から1年が経過した今も収束の見通しは立っておらず、状況は悪くなるばかりです。

この度、今年の4月にスーダンから退避しドバイで避難生活を送るスーダン人ゼインさんの来日に合わせ、情勢報告会を開催いたします。ゼインさんは約1年の間、戦闘の激しいハルツームの自宅から離れスーダン国内で避難生活を送っていましたが、悪化する現地の情勢を踏まえて国外へ退避しました。

2023年4月に理事長の川原が退避する際、「医者と分かると連行されてしまうから、絶対に言ってはいけない」など様々なアドバイスをくれました。その後も、自身が大変な状況にもかかわらずスーダンの様子を伝え続けてくれました。

♦️詳細はコチラ🔽♦️

街の灯支援セミナー「モザンビークで平和といのちを守る」

日時:5月16日(木)20:00-21:00
場所:オンライン(ZOOM)
料金:無料

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世界の難民「私たちは忘れられている」

日時:5月28日[火]18:30〜20:00
場所:オンライン[ZOOM]
費用:無料

紛争や自然災害が多発する中、多くの難民・避難民は自分たちが世界から「忘れられている」と感じています。

ウガンダにコンゴ民主共和国から逃れてきた難民たち、とくに子どもたちの置かれた状況とかれらが抱える課題や想いを、今年2024年2月に俳優サヘル・ローズさんが現地を訪れた様子を交えながらお伝えします。

また、昨年2023年4月の紛争勃発から1年が経ったスーダンで避難生活を続ける国内避難民の状況、自分たちも国内避難民となりながら支援を続けるAAR[難民を助ける会]の現地職員の様子をご紹介します。

アフリカの難民を忘れないために私たちに今できることは何かを一緒に考えましょう。

♦️詳細はコチラ🔽♦️

国際協力70周年

今年は国際協力70周年という重要な年でもあるため、国際協力に関心ある方は一度目を通しておくと良いと思います。

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「アフリカって貧しいの?-生き生きと生活するマラウイ人とJICA海外協力隊員-」

日時:5月18日[土]11:00〜12:00
場所:オンライン[ZOOM]
費用:無料

JICA海外協力隊の理学療法士としてマラウイに派遣された玉枝香澄さんのお話を伺います。
皆さん、アフリカといわれてイメージすることはどういったものでしょうか?

玉枝さんは当初、アフリカに貧困や紛争といったイメージを持っていました。
マラウイで多くの人と出会い、経験する中で玉枝さんのアフリカへのイメージは大きく変わっていきます。
生き生きと生活するマラウイ人たちとの交流や隊員としての活動の体験談を今回お話いただきます。
皆さんのアフリカのイメージが変わるかもしれません。

これからJICA海外協力隊への参加を考えている方やアフリカに興味のある方は是非ご参加ください。

締切:5月17日17:00まで。

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インターナショナルフェスタ in 網走

日時:5月26日[日]10:00〜15:30
場所:オホーツク・文化交流センター
費用:無料

この度、網走市のオホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000)にて、国際交流イベント「インターナショナルフェスタ in 網走」を開催いたします。

年齢や国籍に関わらず、参加者全員が楽しめる多文化共生イベントです。ぜひお誘いあわせの上ご来場ください。

♦️詳細はコチラ🔽♦️

今日は以上です。
今後も定期的に国際協力に関する情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

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