Adolescence④
失恋した時、誰か大切な人を失った時、孤独を感じた時、人は立ち直れないほどの苦しみを感じる。時には胸が押し潰れるほど重圧感を感じることもあると思う。
でも、『もう残りの人生ずっと心から笑うことは出来ないんじゃないか。』と思った時こそ空を見上げて欲しい。
泣いた涙の数は笑うことの証。
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周りに助けを求める
辛い時、心に傷を負って立ち直るのが難しい時は勇気を振り絞って助けてって周りに助けを求めて欲しい。
1人で悩みを抱え込んだりしないで思ってること、辛かったこと全部吐き出して欲しい。
声を上げれば誰かが話を聞いてくれるから。誰かが必ず振り向いてくれるから。
優しい世界が人を幸せに導く。
学ぶ=贅沢
学ぶことは贅沢なモノ。最近では大卒という資格のために大学に行く学生が多いのが個人的に残念にも感じる。
勿論やりたいことがあって手段として大学に行くのであれば素晴らしいし尊敬するが学ぶのを避けバイトや娯楽に没頭する学生を見ると非常に残念。
本来の意味は大学は娯楽ではなく研究する所。
自己投資:学び続ける
コレって意味あるのかな?って思いつつも挑んでみると、結果的に想定していた範囲を上回るリターンが自分に返ってくることがある。
特に、自己投資として学ぶことを疑いつつも学び続けていると、得た知識は思わぬところで必要になることが多くある。
学び続けて自分の選択肢や世界観広げよう!
読めるけど書けない漢字
読めるけど書けない漢字は多数存在する。
悪戯(いたずら)
南瓜(かぼちゃ)🎃
翻す(ひるがえす)
檸檬(レモン)🍋
自惚れ(うぬぼれ)
狼煙(のろし)
贔屓(ひいき)
目眩(めまい)
など多数存在するわけだけど、いざ書くとなると『あーアレ、どうやって書くんだっけ?』となることが多い。
失うより今あるものに気付く
失ったものを嘆くのではなく
今あるものに気付き立ち上がれ
障碍や病気への理解
近年では知られるようになった病気や障碍。例を挙げれば
・自閉スペクトラム症
・アスペルガー症候群
・ADHD
・ダウン症
それぞれ持つ特徴は異なるが、なかなか一般社会から認知や理解されにくいことがよくある。
障碍を患ってる方に対し、切り捨てたりするのではなく、『知る』ことが大切。
SNSトラブル→オンライン雑談
近年、増加しているSNSで知り合った人とのトラブル。
いきなり見知らぬ人と出会うのは犯罪に巻き込まれる可能性であったり詐欺などのお金を騙し取られる危険性があるなどリスクが大きい。
『SNSで知り合ったから大丈夫』と思うのではなく直接会う前にZOOMなどで複数回話すことが危険回避になる。
soccerとfootball
国際交流していて感じたのが、サッカー(Soccer)と日本では言うけれど、実は世界的に見てサッカー⚽️として認定してる国は、日本とアメリカぐらい。殆どの国はフットボールと呼ぶ。
正式名称はassociation footballと呼ぶサッカー。この英語を基に造語として別途作ったのがサッカー⚽️なかなか面白い。
僅かな望みを信じよう
どんなに絶望だと言われても、曲げずに前を向いて突き進んでいけば、諦めなければ微かな希望が見えてくる。
無理だと思ったその瞬間、希望は絶望になる。でも、諦めずに誰もが同じ目標を共有し信じて突き進んでさえいれば必ず望みは希望と化す。
どんな時も信じて明るく臨むことが大切👊
時間が経てば傷は癒えてくる
寂しさや辛さは必ず時間が癒してくれる。時間が解決してくれる。
寧ろ次の出会いがあれば『その辛い過去あっての自分』と経験を前向きに捉えることが出来るようになる。これは必ずそうなる。
苦しみの渦中にある状態では目の前にあることしか考えられないかもしれないが時間が経過すれば傷は癒える。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。