SILENT①
自分よりも凄い人や、とんでもない功績
叶いもしない夢を叶えてきた強者は沢山いる。
でもね、例え凄い人がいて『俺には無理かも』って諦めるんじゃなくて、逆に自分なら、どう挑んでみようか、凄い人の何を参考にしようかと学びに行き
そこで何かを得て、そこから何かが生まれるわけだから諦めるのではなく学びに行く姿勢を持てば良い。
今回からSILENTとして日常で感じたこと、少し学んだこと、気付いたことなどを発信していきます。
誰かから羨ましがられる
美人な人や可愛い人自分よりもカッコいい人やイケメンな人を見ると、人って、どこか羨ましいと自分にないものを求めたり追求したりしがちになる。
でも逆の視点から考えてみたら、あなたが気付いていないだけであって誰かから、『あいつの、こういうところ羨ましい』って思われているもの。
つまり、自分も知らないところで誰かから羨ましいと思われている。
自分を信じ込ませる
行きたい高校や大学、合格したい試験がある時、勉強や学習するたびに『絶対行ける』と自分を信じ込ませることが大切。
例え実力よりも、高い志望校だとしても
挑んでみる価値はある。
声に出して自分を信じること、叶えるために本気でやること。
大丈夫!なるようになる。
悔しい:成長に繋がる
悔しいと思える、その気持ちは自分自身を、また一段と成長させる。
受験で不合格だった時
目の前の試合に負けた時
資格試験に落ちた時
就活で落ちまくった時
人それぞれ悔しいと思う時は必ずある。でも、悔しいと思える感情があるということは、その悔しさから何かを学び得て、次に繋げていく。
マスク解禁
マスクが解禁され着用緩和され、個人の判断によって委ねられたマスク着用。
世界的に見ても日本人はマスクを習慣としてマスクをつける。
その例として季節性インフルエンザのような感染力を伴う風邪、さらには花粉症は世界各地にあれど杉の大量植林したことによるスギ花粉の飛散が関係する。
難解な日本語
日本語には、ひらがな(平仮名)、カタカナ、そして漢字と様々な文字がある。僕らは、そんな複雑な文字を聞き、話し、書き、読むことが出来る点は凄いこと。
『英語出来ない』って下向きになるんじゃなくてこの難解な日本語を話せるんなら、英語も攻略することが可能。
聞こえてくる色んな言語
日々、耳を澄ませれば様々な言語が聞こえる。ほとんどは日本語だけど中国語、ベトナム語は割と日常的に聞くことが多いけど
言語って何を言ってるか分からなくても、聞こえてくる一つ一つの言語って、どこか類似点があるのは、なんか不思議な感覚🤔
長い文を作る
日本語の不思議なところは助詞や形容詞、動詞、副詞などを使いこなせば、かなり長い文を作ることが出来る。
例えば、
田中さんは昨日、東京へ行った
という文章に『友達と』『大阪』『観光しに』のような情報を付け足して繋げていくと、物凄く長い文章になる。
その点で日本語って凄い言語。
普通の人とは?
普通の人とは、一体、何を指すのだろうか?
近年、社会が求める普通の人のハードルが、あまりにも高くなりすぎている。
その理由として、就活の行き過ぎ、少子化、結婚相手探しの難しさも、それが原因になっている。
大学を出て子どもも大学に入れる稼ぎがあり、見た目も服装も言葉も欠けたところのない人は3世代前なら富裕層の出来た人でもある。
それが今の私たちの普通の人の基準になっている。私たちが普通の人と求める基準は上がりすぎているんじゃないか?
今後、何が起きるか?
上がりすぎたこの普通を下げようとする社会的な運動が確実に起きるということ。
いや、もう既に起きている。
不器用だと落ち込むな
何かに尽力で取り組んでいると、その道の凄い人やプロと呼ばれる先輩に出会う。
未経験であるうちは、そんな凄い人を見ていて『なんで自分って不器用/無力なんだろう。』と比較してしまいがちになる。
でも落ち込まなくて良い。誰でも最初は初心者であり未経験者なのだから。
プライベートで日本語を教える
語学学校などで日本語を学ぶ場合、文法や語彙、会話など、みっちりと教わることが多いのに対し
プライベートや独学で学んでいる学習者にとって文法的な間違いがあっても、スルーしてしまい、結果的に間違ったまま覚えていることも少なくない。
特に日本語は発音一つ違うだけで意味が変わる特殊な言語。