Shape⑦
海外で挑戦する仲間がいると、めっちゃ励みになる。
自分たちのフィールドは今や日本だけではない!
世界という地球という大きな視点から今日を生きることになる現代
常識の殻を越えて世界を肌で感じまくろう。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
空を見ながら思うこと
仕事の休憩中、空を見上げながら雲の動きをポカ〜ンっと眺めていると
曇って不思議で同じ色、同じ空なのに毎日、見える雲の形は全然違う。全く違う雲の形が訪れてくる。
澄み渡る冬の空を見上げながら、『景色いいっすね〜』と本田圭佑選手の名言が脳裏をよぎる今日のお昼。🤔
広島
4年間、過ごした忘れられない思い出の街 広島。
日本の都市のなかでは珍しい街がコンパクトにまとまっていて、主要な駅、商業施設、メインストリートと、あちこち行かずに短距離で用事が済むのも広島の魅力の1つ。
今年は、いつ広島に行けるかは分からないけれど、1回は必ず足を運びたい💪
何かを契機に知る
自発的に情報を取りに行かないと一生、知らないままであろう国、例えばウガンダ🇺🇬。
何かのきっかけを機に、興味を抱き、その国が気になって調べるようになれば、主要な国以外のマイナーな国であったとしても頭のなかにインプットし、誰かと話す時の話題にもなる。
トルクメニスタン🇹🇲
日本では、あまり知られていないマイナーな国ではあるトルクメニスタン🇹🇲。
トルコ🇹🇷とも関係がある国とされているのも、トルコ好きとしては興味深い🤔
それぞれ、国の歴史や文化は違えど、民族性としての共通点が多い両国。
国際政治を学ぶ理由は、こういう疑問に感じる点が分かること🤔
モロッコ🇲🇦
日本ではマイナーで知られていない国でも、実は関わってみると滅茶滅茶面白い。
例えばモロッコ🇲🇦。アフリカ大陸西部にあってポルトガルと国境を面する国なのもあり欧州文化が浸透し綺麗な街並みがあるモロッコ。
4月、モロッコ料理食べに行った時、優しい店主が出迎えてくれたことで好きになった。
体感:記憶
「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、聞いただけでは記憶に残らないことが多い。
実際に現地を訪れることで五感で感じ取り、その感性が確実な記憶へと定着する。
『見るだけでは分からない、その土地ならではの魅力』が詰まっている。
その魅力を知るために『さあ、動き出そう!』。
日本語での愚痴
昨日、仕事帰りの本屋さんで偶々、横にいたベトナム人の方々の話を耳にしながら本を読んでるフリをしていた自分。
そうしたら『こんだけ買わないといけないの、やだな〜』と日本語で愚痴ってるのを聞いて思わず凄いなと感心してしまった。
浜松駅:多言語
平日の夜、浜松駅で色んな言語が聞こえる。
多言語が飛び交う世界、素晴らしい💪
外国人だから…
『外国人だから…』という理由だけで距離を置くのはもったいない。
実際に関わってみると、ニュースや報道では『怖い』という文字が脳裏をよぎりがちな国であっても、めっちゃ良い人がいるということを忘れてはいけないし
『怖い』という偏見と先入観を持っていては、殻から逸脱するのは難しい。
日本のなかの異国
『日本のなかの異国』という見方をしてみると、あたかも海外旅行をしているかのように違った視点から街を見ることができる。
例えば、東京では西葛西にインド🇮🇳
浜松や群馬にはブラジル🇧🇷
埼玉の藪や名古屋にはトルコ🇹🇷
他にも、欧米圏やアジア圏と世界との繋がりが増えつつある。
決断
あの時、あの一瞬で決断したことって後に振り返って見れば思い通りでなくても
計画的ではなくても意外と何とかなるもの。
100%叶わなくたって、その過程や努力は無駄にはならないし決して水の泡なんかじゃない。
その時、歩んだ軌跡は間違いなく君にとっての大きなステップだから無理せず歩み続けようぜ💪
宅配:注意
便利なサービスが増えて豊かな暮らしが出来る反面、そこには密かに危険も潜んでいることを忘れてはいけない。
例えば、宅配や宅急便。便利な反面、一歩間違えれば殺人事件に発展することもある。
宅急便や宅配でピンポンを押されても、インターホン越しで対応や細かく確認することが安全上、大切。
体調悪くても楽しめる趣味
体調が悪い時やコロナやインフルといった緊急事態の時であっても楽しめる趣味がある。
それは映画鑑賞と読書。
スマホさえあれば、ベッドから出ずに映画の世界観を体感でき、辛い現実を回避することにもなる。
読んでなかった本をこの機会に読むと意外にも夢中になりやすくなる。
色んな場所に住んでみる
地元しか暮らしたことがない人や短期間でしか他の場所に住んだことがない人は何かをきっかけに色んな場所で暮らしてみると見えてくるものがある。
オススメは西日本や九州。長閑な自然と美味しい海鮮料理、地域によっては長年続く伝統文化に参加すると心が癒されるから。
島々が連なる瀬戸内海は最高。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。