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国際交流36

Sen nasilsin (元気かい?)と既婚者でbroの友達でもあるトルコ人から言われて

本来ならBende iyim(元気だよ)と返すところを疲れていたのもありトルコ語が出てこなかった...。

でも覚えたトルコ語で何とか通じたからそれは良かったけど、こういう時に
しっかり答えられるようにしたい。

♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

国際交流:五感で感じる学び

色んな国の人と英語で話をすると『何その表現!?』という言葉に出くわすことがよくある。

例えば、No worries(大丈夫!/心配しないで)。

机の上だけでなく五感で感じ、自分で意味を推測してみて、その後に答え合わせとして、聞いてみる。

こうした学びって語学学習するうえでは非常に重要。

流暢な日本語:留学生

高速バスの休憩時間で、腹が減りコンビニへサンドイッチ🥪を買いに行き、接客してくれた方が流暢な日本語を話す留学生であった。

滅茶滅茶勉強熱心なんだろうなって感じつつ、日本語教師を目指すうえで『あそこまで流暢に綺麗な日本語を話せるのに、どれぐらいの努力を要したのか』と物凄く気になる。

言語習得するには

国際交流をしていくなかで、物凄く参考になるのが、『なぜ彼らは日本語を習得出来たのか』という点を考えてみれば、

単語・文法・表現を覚える
⬇️
日本人に通じるのか試す
⬇️
通じない
⬇️
何が違うのかを深掘りし再度TRY

インプットだけでなく、覚えたら、実践で通じるかを試し続ける。

これは僕らが英語や他言語を学ぶうえでも活きてくるものだが、インプットしても、アウトプットをしなければ上達はしない。

アウトプットも1人ではなく、複数人に話し、通じるのかを検証し、通じなければ発音の問題、文法の問題など何が足りないのかが見えてくるからこそ

双方における入力・出力は必須。

カマキリ

トルコ人の友人と英語や日本語で楽しく会話をしながらコンビニに行き、戻ってきて家のドアを開ける時、カマキリが飛んできて私の左裾あたりに止まり、それを知らずに家に入ろうとしたら、『ちょい待て』と警鐘を鳴らしてくれたことで気付いた。

そして、家の外に出てバタバタと服を揺らすと飛んでいったのだが何かのメッセージが隠されているとはいえ、怖すぎる。

寄生虫がいるというのは勿論、偶に噛むこともあるため、色々なことを考えて脅威…

コンビニ:エロ本

国際交流をしていて感じるのがコンビニに行くと、だいたい目にするエロ本。

近年では、SNSや動画サイトの発達により、その役割も薄れつつあるが、外国人にとっては『なぜ、置いてあるんだ?』と不思議になりがちなのが日本のコンビニ。

海外では猥褻物に対する規制が厳しく、所持しているだけで罰金等有罪を受けることもあり得るため、外国人にとっては驚きでしかない。

夜に出歩ける

国際交流をしていて感じるのが、『日本は夜でも出歩けるから良いよね』と外国人は口を揃えて皆言う。

勿論、場所によっては出歩くのは危険が伴うところも日本にはあるが、海外に比べれば平和で閑静な夜が多い。海外だと予想外の出来事に遭うのが夜。夜に散歩しながら話せることが世界の常識ではない。

埼玉:外国人同士のコミュニティ

埼玉は日本のなかでも、かなりの多国籍の人が住んでいる。

東京にも勿論、人は沢山住んでいるが、埼玉も負けてはいない。

そんな埼玉で外国人同士で支え合って生きていくコミュニティは何か良いなと感じる。

似たような例として静岡県浜松市も南米からのニューカマーが急増したことで今では多文化共生に向けて大きな取り組みを成している。

外国人女性と仲良くなる

外国人女性と仲良くなる方法として日本語教師もあるけど

プライベートで仲良くなるには、どうしたら良いのかなと悩んでいたが

国際交流をしていくうちに、その方法が掴めた気がする。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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