Lead⑦
自分の人生を歩めていますか?
他人に遠慮ばかりして、自分の優先順位を落としていませんか?
そんな、あなたは凄く優しい人。
だけど、もっと自分を出して気持ちいい生き方をしてみてほしい。
もっと自分を大切にして、自分の人生を始めてみよう。
嫌われてもいいと思った時、過去を言い訳にしなくなった時、他人や環境のせいにしなくなった時、自分の人生は変化を始める。
そして、自分の機嫌を自分で取れるようになった時、今、持っていないものではなく、今持っているものに目を向けられるようになった時、今を一生懸命生きると決めた時
人生は大きく動き出す。
今までとは違うあなたが、そこにいる。
だから、周りの人や環境に左右されて自分自身を犠牲にするのは、もう辞めよう。
このように、自分の人生を新しく始めるきっかけは、沢山あります。
一度きりの貴重な人生を思い詰めすぎず、自分を大切に、良い意味で気楽に生きよう。
(自分の人生を歩めていますか?)
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
ジュビロ磐田:奇跡のJ1復帰
補強禁止という史上最大の絶体絶命だった今季スタート時。
しかし、若手を育てながらチームとしての総合力も高め最終的には
1年でJ1昇格⭐️
決して簡単な道のりではなかったけど横内監督の統率力、チーム一丸で踏ん張り続けてきた積み重ねが実ったと思うと涙が止まらない。
横内監督ありがとう😭
国際交流の魅力
国際交流の魅力って数え切れないぐらいあるけれど、そのなかでも特に大きいのは現地の人しか知り得ない情報やその国についてより深く知ることが出来ること。
これは滅茶滅茶大きい。
1人で手当たり次第、何でも経験してみるのも悪いことではないけれど先に色々詳しく聞いておけばリスク回避にもなる。
Guess What?
ネイティブがよく使う英語フレーズ。
[Guess what]
意味:「ねぇ、ちょっと聞いてよ〜」
この意味を知らなければ、一瞬戸惑ってしまう。
Can you guess what I'm thinking?
[私が何考えてるか分かるかい?]
このフレーズとともに覚えておきたい。
恋
恋って、どんなに楽しくても、その楽しい時間って、ほんの一瞬で消え去り何事もなかったかのような一面も見せる。
ただ、「恋」をしてみないと得られないことも多くて、甘い恋、酸っぱい恋、苦い恋、辛い恋など、それら全てひっくるめて、後々で振り返った時に良い経験にもの。
心の貧困
今、日本で起きている数々の社会問題のなかで一番問題なのは介護ではなく、心の貧困だと感じる。
何か上手くいかないと他者を貶し、自己的欲求を満たす反面、他者を傷つけてしまい、最悪の場合、誰かを言葉という名のナイフで殺めている、そんなことも起きてしまっている。
自己肯定感の低下や承認欲求が原因で知らぬ間に心の貧困に陥っていることは最近、特に多い。
まずは自分で自分を褒めてあげよう。
疲れているなら、疲れたではなく頑張ったみたいにポジティブ変換していこう。
ネガティブなことを言い続ける人の周りにはネガティブな思考の人がより集まってくる。
でも、そんなの嫌じゃん?
明日も笑い合える、そんな楽しみをいつも持っていたいじゃん?
なら、ポジティブな思考へと自ら変わるしかない!
ポジティブな考えを持って明日へと挑み続ければ心も体も満たされていく。
自分の『勘』
自分の『勘』は結構当たる。
『なんか嫌だ』
『なんか苦手』
『なんか面白くない』
こんなふうに感じたら、一度離れよう。
「まだ大丈夫」と我慢すると、いつか爆発する。
自分のアンテナは思ってる以上に頼って大丈夫。
変わらなくていい
相手の人生を変えようとするのではなく、受け入れていくこと。
たとえ付き合っても結婚したとしても、自分の生き方は変えなくてもいい。
無理をして合わせるのなら、本当のパートナーではないかもしれない。
成功者が最後に気付いた人生で大事なこと
ビジネスの成功の頂点に達した私は他の人々から見れば成功の象徴かもしれない。
しかし病気でベッドに横たわり、人生を振り返ると自慢していた称賛や富は死が目前に迫ってくると取るに足らなくなり
まだ読み終えていない人生の物語があることに気付く。
安い時計も高い時計も同じ時を刻み、同じ時間を示す。
安い財布と高い財布も中に入っているお金の量は同じ。
安い車も高い車も道や距離は同じであり、同じ目的地に到着する。
こうしてみると本当の幸福はこの世の物質的なものからは生まれていないことに気付く。
友人、家族、些細なことでも話す時間を共有する人々を大切に。
それらがアナタにとって最も重要なモノ。
私が勝ち得た富は死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。私が持っていけるものは愛情に溢れた思い出だけだ。
これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと居てくれたもの、あなたに力を与えてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。