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GARMINコーチハーフマラソンプランに挑戦#17 ~ラン~
週1のロングラン。振り返ります。
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「みぞおちを中心とし、上半身と下半身が対角線上に動くようなイメージを持ちます。普段の歩きから意識してみましょう。」
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ええ、そうです。途中で止まりました。
暑すぎて、暑すぎて・・・。
スタートが遅かったせいもあり、気温がスタート時は27℃くらいでしたが、その後上がり続け、帰宅頃には34℃。
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ちょっと無理でしたね。
とは言え、5kmまではなんとか設定ペースの範囲内で収めたので頑張ったかなぁと。
また、GARMINは止めちゃったけど、Runmetrixは起動させたまま、一応は走る予定のコースをゆっくりとジョグしたり、歩いたりと17kmは完了させました。
帰りたかったけど、周回コース走ったわけじゃなく、少なくとも5kmは家から離れたところに居たので折り返しても10kmだし…ね。
良かった熱中症にならなくて💦💦
一応水分はフラスク2本に計1リットル持ってでたんで、命拾いした。
マジ、この暑さは水分必須。
走り終わったあと、なんと…
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走る前と比較して2.4kg減!やばすぎワロタ。
そう、今回はワークアウトの前後で読み物が配信されました。
ワークアウト前に
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Garmin Connectは、トレーニングの記録、結果の共有、詳細な分析を可能にするツールです。ランナーはGarmin Connectを使って、トレーニングログや詳細な分析、デイリープランナー、ウェルネストラッカーなどの機能を利用できます。
トレーニングログ: Garminデバイスでワークアウトを追跡すると、自動的にトレーニングログに追加され、詳細な記録が確認できます。
詳細な分析: ランニング中の高度、ケイデンス、心拍数などのデータを確認し、パフォーマンスの改善点を特定できます。VO2 Maxやトレーニング効果も測定し、長期的なトレーニングの傾向を分析できます。
デイリープランナー: カレンダー機能を使ってワークアウトを計画し、デバイスに通知を送ることができます。新しいランニングルートを作成するためのコースクリエーターツールも提供されています。
ウェルネストラッカー: 毎日の心拍数や睡眠、ストレスレベルなどを追跡し、MyFitnessPalと連携して摂取カロリーと消費カロリーも管理できます。
サポートシステム: 他のユーザーとつながり、アクティビティを共有したり、励まし合ったりすることでモチベーションを高めることができます。
Garmin Connectは、個々のニーズに合わせたトレーニングサポートを提供する強力なツールです。
「Garmin Connectを利用したトレーニング」より
走り終わった後に・・・
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ハーフマラソンのトレーニングでは、短距離レースのトレーニングとは異なる戦略が必要です。専門家のアドバイスに従い、以下のヒントを取り入れてトレーニングを効果的に行いましょう。
ペースをスローダウンする: ハーフマラソンでは、5キロや10キロのペースをそのまま維持するのは難しいため、ペースを落としましょう。ただし、徐々にペースを上げていくことが可能です。
回復する時間を尊重する: 長距離トレーニングでは休息日が非常に重要です。休息日は身体を回復させ、新しい距離に順応させるための時間です。
栄養と睡眠を重視する: 十分なカロリーと栄養を摂取し、7〜8時間の睡眠を確保することで、怪我のリスクを減らし、体力を維持します。
走る距離を段階的に増やす: 急に距離を伸ばさず、徐々に増やすことで怪我を予防し、体力を向上させることができます。
質の高い装備に投資する: ランニングシューズやウェア、ソックスなどの適切な装備に投資することで、快適で怪我のリスクを減らすランニングが可能です。
ランニング後の身体を管理する: 動的ストレッチと静的ストレッチを取り入れて、筋肉の痛みを軽減しましょう。
進捗状況を確認する: 数週間ごとにベンチマークとしてトレーニングランを設定し、自分の進捗状況を確認します。
レースに向けて準備する: レース直前はトレーニングの距離を減らし、エネルギーを蓄えてレースに備えましょう。
これらのヒントを活用して、ハーフマラソンのトレーニングを効果的に進めましょう。
「Garmin Connectを利用したトレーニング」より
さて次回のワークアウトは・・・
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疲労溜まってっからな・・・