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GARMINコーチハーフマラソンプランに挑戦#16 ~イージーラン~

台風10号の影響で流石に外は走れなそうだったので、トレッドミルでワークアウトです。別に雨の中走っても良かったのだけど、翌日も仕事だし‥ってことで。
それでは振り返りです。

結果
Runmetrixフォームスコア
トレッドミル走なので改善アドバスは無し
ペースグラフ
ラップ詳細

トレッドミル走なので多少のブレはありつつもペースはずーっと一緒。
ペース設定は指定ペースの上限にセット。
ジムのトレッドミルで走ると汗だくで、汗飛ばしまくるのであまり走りたくないんだけどね(笑

走った後によくよく考えると、今までしんどいのが嫌で普段からペース抑え気味で走って居たけど、心拍ゾーンがほぼゾーン3なんですよね💦

今回の心拍ゾーン

ちなみに、GARMINのHRM-Pro Plusを使用しているので時計の光学式よりは精度は高いと思っている・・・。

HRM-Pro Plus

ゾーン4くらいで走らないと、持久力つかないよなぁ、もっと余裕はありそうだな💦
なお、心拍ゾーン設定は乳酸閾値心拍に対する割合に設定済み。

GARMINデバイスの心拍ゾーンの設定

HRM-Pro Plusを使っているから、乳酸閾値を基に自動で心拍ゾーンを設定してくれる楽な設定。

ワークアウト終了後には久々にAmyが登場

久々のビデオメッセージ

初心者ランナーがランニングフォームを改善するための重要なポイントについて説明しています。フォームの変更は慎重に行い、痛みや怪我がある場合は専門家に相談してください。
効率的なランニングフォームには、上下の動き(垂直振動)を減らし、わずかに前傾することです。また、背中の中部の回転や肩・首のリラックスも重要です。坂を上り下りする際には、フォームを調整することでエネルギーを節約し、怪我を防ぐことができます。フォーム改善に取り組む際は、一度に一つのテクニックに集中し、短い距離や時間で練習することが効果的です。また、長いランニングの終盤にフォームを意識することで、疲労時のフォームの崩れを防ぐことができます。

Amyコーチとのハーフマラソンプラン
「ランニングフォームの基本」より

さて次回はロング走だ~

次回のワークアウト

設定ペース上限で16キロ走りきってみよう。
多分雨だけど、シャワーランするかな?風次第かなー。

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