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GARMINコーチハーフマラソンプランに挑戦#03

さて、今回もGARMINコーチのトレーニングです。3回目となりました。
振り返りいってみよ~❗️


結果
ペースグラフ
わりと一定ペースで走れた
ラップ詳細
最初の1kmが遅かったかな
Runmetrixのフォームスコア
「背中とお腹の筋力で、骨盤を起こすようなイメージを持ちましょう。」


今回はハーフマラソンプラン初のイージーラン(楽なペースでのランニング)でした。
イージーちゃイージーなんだけども、会話しながら余裕で走れるってレベルのイージーではありません。ちゃんとそこそこ心拍が刺激される。
今回で最大心拍数 172だったし、心拍ゾーンはこんな感じ。

ゾーン4が中心

ウーン、イージーランとは…?まぁいいけどね。

そしてトレーニング後に記事が配信されました。

ハーフマラソンに向けた準備

要約するとこんな感じ

1. マイル数の蓄積
ハーフマラソンは13.1マイル(約21.1キロ)の距離があり、10キロの2倍の距離です。トレーニング中に走る距離も大幅に増えるため、身体と精神の両面で準備が必要です。10キロを完走したことがあれば、ハーフマラソンも十分可能ですが、追加のトレーニングが必要です。

2. プロセスを信頼する
距離が増えることで怪我のリスクが気になるかもしれませんが、マイル数を徐々に増やし、計画的にトレーニングを行えば、怪我のリスクは低く抑えられます。特に、適切な回復プランを立て、休息をしっかりとることが重要です。

3. 身体を管理する
長距離を走ることで、擦れや筋肉痛といった問題が発生することがあります。特に擦れ対策として潤滑油を使用し、クールダウンやストレッチを行うことで、遅発性筋肉痛(DOMS)を予防しましょう。

4. 十分な時間を確保する
長距離を走るには時間がかかります。トレーニングランを行う際には、家族や仕事の予定に合わせて計画的に時間を確保することが大切です。長距離ランを行う日は特に時間に余裕を持って取り組んでください。

5. 水分補給と栄養補給
ハーフマラソンのトレーニングでは、栄養と水分の管理が重要です。ランニング前後の栄養補給、トレーニング中の電解質補給など、計画的に行うことでパフォーマンスを維持し、回復を助けます。

6. 努力は実ります
ハーフマラソンは確かに挑戦的ですが、トレーニングを続けることで達成感を味わえるでしょう。レース当日には、自分の努力が実を結び、目標を達成する喜びを感じることができるはずです。

最後に
Garmin Coachプランなどのトレーニングプログラムを活用することで、トレーニングの進捗を管理し、目標に向かって効率的に進むことができます。トレーニングの過程で怪我や体調不良が発生することもありますが、適切に対応しながらプランを調整することもトレーニングの一部です。

Amyコーチとのハーフマラソンプラン

「ハーフマラソンに向けた準備」より

やっぱり、練習で距離踏むんだよね💦ワークアウトが時間じゃなくて距離基準に代わっていたから、なんとなくそんな気がしてた…。
頑張る!

そして次回のワークアウト!

次回のワークアウト

今回と同じくイージーラン(楽なペースでのランニング)
早速、距離が伸びてきた~w

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