MP010_読書メモ・・・花のある人花になる人: ゆっくり輝くための100話
今、人様には絶対見せられないすごい恰好でnoteを書いております、さゆです。
フーテ ミッタ-(オランダ語でこんにちは)!
さて、今回もご挨拶した言葉のオランダについて知らないので、本題に入る前にミニオランダ情報調べてみた。
クリスマス2回もあるの、楽しいな(^^)♪
ミニオランダ情報でした!
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さて、本日は過去に読んだ本をランダムに選んで、その中にあった好きな言葉・気になった言葉を紹介します。
★今日の本
「好きなものを」と言われ、提供者の1番お気にいりそうなものを取るのは花がない
なんだか「ぐっ」と重みのある言葉。いつも相手の気持ちに配慮できる自分でいたいと思った一言。
例えば職場において、同僚・上司の分のお弁当を代表で私が買ってくるシーンを思い浮かべた。
みんなのことを思い複数種用意したときに、まずは相手が選ぶ→その後自分が選ぶ流れになるが、そんな時に好きなものが残っているとうれしい。自分のことを知ってくれている嬉しさ、また買ってきた労力をねぎらってもらっている嬉しさ。その感謝の想いが自分への尊重と感じるなーと思った。
醜くあるまいという想いが日常化され美しくなってゆく
基本的には自分のことに精一杯なことが多い。相手への心配り、相手に心を寄せる姿勢はまだ私は意識をしないとできない。やっぱり自分も相手も心遣いをもって関わっている人はかっこいいし美しい。そんな人に私もなりたい。
今思うのは、私の普段子供に怒るときの言葉遣いがひどいこと。笑
無意識でいると出てしまう、大切な子供にきれいな気持ち・言葉を伝えていきたい。
まっすぐな気持ちで子供が必要なタイミングに必要な叱りを与えられる自分になりたいと思った。
優しさはもらうものではなく与えるもの、人を憂うと書く
優しくしてもらえなかったときについ相手に対して攻撃的な気持ちになってしまうこともある。きつい口調、余裕のない口調になってしまう相手の背景をわからないなりに考えて私は優しく接したい。
自分も人にやさしくなれないことがある、その気持ちを思い出すこと。
スマイル上手に、会釈は労わり
私自身、まだまだだがとても大切にしている姿勢。幼少期、親から言われた言葉に「口がひんまがっているよ」と拗ねている私をいつもからかわれていたことを思い出す。
今も拗ねやすいが(笑)、顔の形は笑顔の型に入るよう意識している。無理に笑うとしんどいが、癖にしているといいことが多い。
この癖を意識していると口角があがり、筋肉がこの形になった。人に道を聞かれたり、初対面の人に話しかけてもらいやすくなり、人見知りの私にはプラスが多かった!
いつも心を配ることは難しいが、普通の顔が笑顔でいれるようにこれからも気づいた時は顔筋トレをする。
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約10年ほど前に読んだ本、当時気になりメモしたことを振り返ると、学びが多くなんだかうれしい気持ち。
また振り返ってnoteに発信しよう!
ご一読ありがとうございました。
予定を重ねて、効率的な1日を計画できた!時間をこれからも大切に過ごせますように!
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