17歳から45歳までの福祉と共に、私が学んだ、仕事と健康を両立するためにしていること＆数々の病気に負けない✨【自己紹介@病気編】

✨ 健康と幸せを追求する私の旅 ✨

皆さん、こんにちは！今日は私のこれまでのキャリアと病気、強制的な健康への取り組みについてお話しします。

誰もが自分らしく暮らせますように。

19歳から45歳にかけて、短大で保育士・幼稚園教諭取得し、29歳、子育てしながらの日本福祉大学通信教育部での社会福祉士合格、行政書士の勉強と開業、デイサービスの運営アドバイザー、そして100人の高齢者が暮らす介護施設の管理職としての経験をしました。

これら全てが私にとっては挑戦の連続でした。

🏥 仕事のプレッシャーと家族への責任の中、私は健康問題に直面し、病院を頻繁に訪れることが多くなりました。

これらの経験から、私は健康だけでなく、家族や自身の幸せも大切にすることの重要性を改めて認識しました。


💪 今、私は仕事も家族も健康も私の幸せも、全てを大切にバランス良く生活することを気をつけています。


皆さんも、どうか自身の健康と幸せを最優先にし、周りと調和、支え合いながら前に進んでいきましょう！🌼

過去と人は変えられないと交流分析で
学び、実践してきました。

そして、

「怒らず、焦らず、抱え込まず。」

そのために、どのような場所で
どのように活動したらいいか考えます。

さらに、ビジョンを持ち、課題解決の視点を忘れずに、信頼される行動を心がけてます。

【ビジョン✖️信頼✖️課題解決】


自分の人生ですから、
自分らしく生き抜くことができるよう、
今後も頑張っていきます！

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