あなたがnoteを書いていてうれしいことって何ですか？ 毎日継続できている 会心の文章が書けた！！ いつもの半分の時間で書けた、オレって天才🎶 こんな感じでいろいろあるとは思いますが、１番うれしいのは誰かに読んでもらえてスキを押されたり、コメントをもらったりすることだと思います。 自分の思考の整理や、勉強したことのアウトプット、日常を日記感覚で記録しておく。 noteを書く目的は人それぞれですが、どうせなら人に読んでもらって反応が欲しいと思うのは当然ですよね。
私はあまり感動したり悲しくて泣いたりしない。映画やテレビドラマを観ても泣くことなんてほぼない。 理由を考えてみるとおそらく没頭していないのだろう。 映画を観たり本を読んだりするのは好きだけど、雑音が入ると無理なのだ。 カフェでスマートに読書をするとか憧れるが、他のお客さんの話し声が頭の中に入ってきて本の内容は一切入ってこない。 映画を観ていても同じだし、おそらく登場人物への感情移入も一切していないのだろう。 こういう風に書くと「なんか損してない？」「映画とか観る意味
LINEのほうが早い 字が汚いから恥ずかしい そもそも書く紙がない・・・。 たしかに手紙っていろいろハードルが高いんですよねw LINEやSNSのDMなど無料で相手にメッセージを送れるツールはたくさんあります。それでも手紙を出そうと思う理由は単純にもらうと嬉しいからつきると思います。 自分が嬉しいからって相手が嬉しいと思うかどうかはわかりませんが、書いて送ったあとは相手の問題なので考えても仕方ないので考えないW 手紙ってなんか重い・・・って思われているかもしれませ
前職の転勤で７月から今の賃貸アパートと契約している。 でも仕事が超絶忙しかったので実際に住んだのは仕事をやめた２月から・・・。 その間は子供たちと一緒に実家にお世話になっていた。 家事を母親が全部してくれていたので、自分は仕事だけしてあとは自由にさせてもらっていた。 仕事は大変やったけど、家事をしなくていいってのはとても助かった。えらそうにしていたがとても感謝している。 まぁそれはどうでもよくて、この賃貸アパートの契約のことですよ！！ この契約をした時はとにかくハ
実はうちの家はみんな同じスマホを使ってるの。 で、もちろん携帯会社もいっしょ。 契約人数が4人以上なら割引が最大５２００円ってのに惹かれてある格安simを使ってたんやけど、２人の大人が何も言わずに乗り換えやがったので恩恵がなくなったのよ（怒） しかも引越ししたときにネット回線を新しく引かないといけなくって、そしたらタイミングよく光回線の代理店みたいのから電話がかかってきてね。 今考えたらバリバリ怪しいんやけど、その時は引越しの手続き、子供の転校の手続き、仕事の引き継ぎ
突然ですが、カレーが好きです。 いつから好きかは覚えていませんが、子供の頃から好きだったのはたしかで、給食のカレーとレトルトカレーが好きでした。 ほとんどの方はお母さんが作ったお家のカレーが1番好きなのかもしれませんが、家のカレーは好きじゃありませんでした（笑） 理由はいろいろあるのですが、うちの母はとにかく極端な性格でして・・・。 基本的に濃いめの味付けで、カレーもドロッドロなものが食卓にあがります。 このドロッドロカレーが嫌いで意見をしたら次はシャバッシャバカレ
今このnoteはapple社のmac book pro を使って書いている。 どこがどうだから良いというようなことは全くわからないが、とにかく気に入っている。 自分が初めてパソコンを買ったのは大学で強制的に買わされたものだった。 windows95だったな、たしか。 もちろん自分の家にインターネット回線など通っていない。 うちの家は超アナログだった。 ただ親がケチだったのだろうか・・・。 結婚して家を出るまでの24年間エアコンのない家で育った。 驚かれるかもし
久しぶりのnote。 ６月１日にblogを開設してからそちらをメインにやっていた。 noteとblog 同じように文字や文章で自分の思ったこと、感じたことを書いていい場所。 noteはきっかけがあったからサラッと始められた。blogははじめる時に少し覚悟が必要だった。noteは無料で始められるからってのもあったのかもしれない。 blogはというと月々１０００円くらいは最低お金がかかる。そして自分のblogの捉え方はビジネスだった。お金を稼ぐためのもの。 だから、誰
これまでも何度も伝えてきたことだったけど、やっぱり守られない。 もしかしたらそんなことくらいで怒るの？ってかたもたくさんいるかもしれない。 自分でも親子という絶対的な力関係を理解したうえで、子供からしたら反論できない状況なのもわかっているので相当タチが悪い。 子供たちも反論できないからただ黙って聞き入れるしかないのだろう。 でも怒っている側からするとただ黙っていられるのは反省もしていなければ、気にもしていないように受け取れる。なので余計にイライラする。 結局自分の思
ダイエット、資格試験の勉強、禁煙、貯金・・・などなど。 何かをはじめようと思ったとき、その瞬間のやる気はとんでもなく強力だと思いますが、蓋を開けてみるとなんだかんだ言い訳をしてやめてしまう。そんな経験は誰でもあると思います。 「いやいや、オレはいつもやり遂げてるぜ！！」 って方はそっとこの記事を閉じてください(泣) 何を隠そう私もあれをやろう、これもやってみたい！これをやったらこんな自分になれる！といろいろ想像(妄想？)したりしたものの、最初の勢いをキープできずにやめ
※このnoteは大河内薫マネリテ戦略室の企画応募記事です（https://note.com/monelite/n/n6c872adb7463 ) 今回は大河内薫マネリテ戦略室の企画に乗っかり私自身のお金に関する価値観を振り返りたいと思います。こういう人もいるんだな、くらいの軽い気持ちで読んでみてください。 １．ビックリマンチョコの魔力同世代の方ならみなさんご存知の国民的お菓子『ビックリマンチョコ』にどハマりした私は明けても暮れてもビックリマンに夢中。毎日母親からもらった
はじめましてけんいちです。 noteのアカウントは作っていたものの基本読み専で、知り合いの方の記事を見るくらいだったのですが、ある企画に記事を投稿しようと決意し練習がてら書いてみようと思いました。 数年前アメブロをやっていた経験はあるのですが、久しぶりすぎて何を書いていいのやらw 簡単ではありますが自己紹介させていただきますね。 名前：けんいち 年齢：３９歳 職業：アマ無職 趣味：積読、楽器(bass)、小さな習慣 肩書き：シングルファザー 家族構成：３人家
