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本をつくることこそが”非効率”な行動なのかもしれない
本を出すことになりました。
本のテーマは「非効率」です。
そして、著者になるうえで、「非効率家」と名乗ることを決めました。
これは、僕が本をつくるうえでお手本にしているブックデザイナーの井上新八さんが、「習慣家」と名乗っていらっしゃるのをヒントにしました(井上新八さんの著書『続ける思考』については、前回の記事で詳しくご紹介しています)。
非効率家ってなんですか?
ぼくは新八さんのPodc
初めて本を出すときに著者がやるべきこと
本日からnoteを始めます。
始める理由はこのぼくが、どういうわけか本を出すことになってしまったから。
書籍PRに17年間携わってきましたが、いざ自分自身が著者になる、ということになると、正直戸惑っています。
そこで、まずは「なぜ本を出すことになったのか」を振り返り、そのうえで「著者として何をやらなければいけないか」をnoteを書きながら考えていきたいと思います。
noteの記事が大きな反