雑ブロ:見た目は文系の私と球技 人の外観と実際の違い
私の見た目はガッツリ文系です。
楽器してそうって言われます。
楽器もしてましたけど、下手です。
スポーツマンな私は、バッティングセンターへよく行きます。
一緒にする人がいないので、基本1人で行きます。
バッティングセンター好きな人がいたら、ぜひ、一緒に行きましょう。
ちなみに、誘われたらテニスもするし、バレーもバドミントンも卓球もする。
バレーも硬バレで。
全部全力で挑む。
学生の時に、試合でホームランを打ったぐらいの時は気持ちよかった。
で、大人になってバッティングセンターに行くと、
100球にしとくか、と思い、
足らない、と思って
200球打っても足らない、と感じる。
昔は少なくとも1000球とか打っていたから
200球だと物足りないのか。
200球は多すぎでしょ!!!という人もいれば、
もっと打とうよ♪ と言う人もいる。
基準は人によりますね。
200球打っていると、すごく視線を感じる。
ヒールを履いたまま女1人で打っているからでしょうか笑
じー・・・って見られているのは、自分の視界にも入っている。
そんなに物珍しいものか。
確かに、周りを見渡しても、少年野球の子や、男性ばかり。
たまに、
いつの間にか、どこかのおじいちゃんが近くにいて
「お姉ちゃん。良い足腰と振りしてるね。鍛えたら試合出れるよ!」
試合は・・・
目指していない笑
けど、ありがとう笑
おじいちゃん大好きだわ。
先日、20歳代の若造に誘われ、一緒にバッティングセンターに行ってね。
10球目あたりで
翌日、筋肉痛で体動かなくなるからもうやめる(泣 (;´・ω・)
とか言うわけです。
ジムでトレーニングしても、
スポーツになると続かない人もいたり。
それで、仕事で体がもつのか?
と思うわけです。
そういう人は、話していると仕事の愚痴も多い。
体力・忍耐と、仕事のできるできないは比例するものがあるのかもしれない。
スポーツも仕事もマインドは同じ、というのと同じですね。
体力のない人が増えたもなにも、
自分の周りがゴリゴリのスポーツマンばかりだからなのかもしれない。
と、思うこともある。
今日は、野球の珍プレー好プレーを観て
バッティングセンター行きたいな、と思いながらゆるく書いてみました。