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Re ACTION

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こちらのマガジンでは、みなさんの職場でのヒントになりそうな取り組み記事をシェアしています!GOOD ACTION AWARD でも、様々な素敵な取り組みをたくさん紹介しているので…
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#組織開発

ソラジマの経営陣がクレイジーなフィードバック施策をやっている話

はじめにエンタメスタートアップ、ソラジマで組織開発責任者をしているサクライです。 昨日、…

サクライ
9か月前
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部署や拠点を越えたコミュニケーション促進にはビンゴ?!社内のコミュニケーション促…

こんにちは! アイキューブドシステムズの三好です。 突然ですが、みなさんの職場では、部署…

【人事のみなさまに読んでほしい】子育て世帯が働きやすい会社にするために転勤で社員…

みなさん、こんにちは!コドモン広報グループです。本日は企業のみなさんと一緒に、子育て世帯…

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三条市役所組織改革「プロジェクト シンカ」が目指すところ

こんにちは!三条市CMO(チーフマーケティングオフィサー)の澤です。2021年10月1日より新潟県…

自社の音ってなんだろう?Relicが取り組んだ“社員が参加できるソニックブランディン…

事業共創カンパニーRelicは、前回のnote記事「私たちは何者なのか?組織と事業の急成長に併せ…

「“個”の集まりから“組織”へ」50人の壁を超えるため、IPPOが投じる一手

こんにちは!くるめしです。 くるめしでは「働く人の食の探し方、楽しみ方の体験を変える」を…

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健やかな組織づくりを目指して。クラシコム人事が注力するマネジメント支援、3年間の取り組み

こんにちは。クラシコム人事の金です。先日、2023年版の社史が公開され、代表の青木の振り返りの中で、人事企画室の取り組みについて次のような言及がありました。 振り返ってみると、人事が2人体制になり、人事企画室が発足したのが2020年12月。ちょうど丸3年が経ちます。今日はこの3年間、マネジメント支援においてどのような取り組みを行ってきたのか人事の目線から振り返ってみたいと思います。 クラシコムの組織開発の考え方クラシコムの組織開発のベースにある方向性を言葉にしてみるならば

約300人規模のNPO組織で、一体感をつくる「カタリバ全社会議」の舞台裏

5月19日・20日の2日間、石川県加賀市でカタリバの職員とパートナー、約135名が参加した「全社…