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企業が抱える課題はさまざまで、アプローチも多岐にわたります。 そんな中で「食」の力を借…

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企業が抱える課題はさまざまで、アプローチも多岐にわたります。 そんな中で「食」の力を借りて、課題解決を試みる企業の取り組みをご紹介します! 働く人の「食」が豊かになれば、1人1人の人生がより豊かになる。 記事を通してそんなお手伝いができればと思います。

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    食事を活用して社内のつながりを深めている企業の事例をご紹介します!

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お弁当がコミュニケーションの潤滑油に!“知る”で心理的安全性をつくりだすメリービズの社内施策

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        • 上下の垣根を超えた交流を生み出す!ベクトルグループ アンティルのコミュニケーション施策とは

          こんにちは!くるめしです。 くるめしでは「働く人の食の探し方、楽しみ方の体験を変える」をミッションに掲げ、法人向けフードデリバリーサービス「くるめし弁当」「シェフコレ」「ヒトハコ」を運営しています。 今回は、ランチプロジェクトやサンドイッチセッションなど独自の社内施策で社員のモチベーションアップやコミュニケーション活性を図る株式会社アンティル(以下、アンティル)様にお話をお聞きしました。 コロナ禍でのリモートワークや、世代間のコミュニケーションの課題に立ち向かうべく、ア

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          「“個”の集まりから“組織”へ」50人の壁を超えるため、IPPOが投じる一手

          こんにちは!くるめしです。 くるめしでは「働く人の食の探し方、楽しみ方の体験を変える」をミッションに掲げ、法人向けフードデリバリーサービス「くるめし弁当」「シェフコレ」「ヒトハコ」を運営しています。 今回は、ランチや懇親会などコミュニケーションの一環として「食」を活用することで組織のつながりの強化を図っている、株式会社IPPO(以下、IPPO)様にお話をお聞きしました。 2018年に創業した当初は5名という小さな組織だったIPPO様。事業規模や従業員数が拡大していくとと

          「“個”の集まりから“組織”へ」50人の壁を超えるため、IPPOが投じる一手