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たまたま、カルピスのCMで
「summer lover大作戦」が使用されていて、速攻シングルを購入した記憶が。「乙女塾」の一員とも知らず。
しかも、カップリングの「瞳いっぱいの夏Radioactivity」も
このうえなくかっこいいんですけども
それが、窪田晴男さんのアレンジ&ギターとは、CD勝手から知ったこと。
やっぱり、勝手にアンテナ立ってた時期なんすね。
それ以外の曲もいい曲ぞろいで
個人的には、初期「乃木坂」なんかは、このへんの継承者なのかもと思っています。
周りの人に話しても「ribbon」とか「coco」とか乙女塾出身のアイドルは、まあ、知っていても「qlair」まではたどり着かなかったです。
ばらばらと中古盤を買ってはみたものの、コンプにはならず。
一時期、結構なタイトルがリリースされた「アイドルミラクルバイブルシリーズ」を手に入れて大団円。ほかにも、宍戸留美さんや中山忍(おいらのミューズ)さんは買ってます。河田純子さんとか(七つ星組)は、追えきれてないのがアイドルにはまり切れない証拠w宍戸さんは、その後もずっと、音源買ってますけどね。

同じ系統だと思うが、ビクターからは、水谷麻里さんとかも出てた気が。当然、買ってますけど。唯一、インタビュー答えてたんだっけか、水谷さん。
関係ないけど、同じシリーズか否か高見千佳さんのものも買ってます。

かっこつけますが、アイドルものも「耳」の好みで聴いていた感じなので
ばらばらといろいろ聞いてます。アイドルの歌唱力は全面的に受け入れてたので、上手じゃないといわれてたほうが好きだったかも。そのへんで、楽曲のクォリティは高いけど、本田美奈子さんにいまいちい近寄れない理由なんですな。

関係ないけど、こういうアイドルを聴いてると、オケがきちんと作られているから、地下アイドルが少しチープなオケの印象を受けることもあります。
予算の違いだろうけど。持論は、リズム隊がよけれべ、すべてよしっていう。

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