これ思い当たる人はSNSをやっちゃいけない理由!
いま、10代から思春期女子には欠かせないSNS。
Twitter
Instagram
Facebook
若者のなかで使っていない人1つも使用していないという人は居ないのでは無いでしょうか?
情報発信や、情報収集には大活躍しますが、
そんな、SNSの裏側には恐ろしさも潜んでいます。
結論からお伝えしますと、
セロトニン分泌が少ない人は、SNSをやってはいけません!
SNSをやる事によって、
色んな綺麗な女優さんや、モデル、有名人といわれる大きな影響力を与える人達(インフルエンサー)の
写真をみれますね。
素敵な食事をしている生活や、
高額なショッピングを楽しむ姿、
豪遊をしている風景などなど。
が見える事で、
社会における階級(ヒエラルキー)の中で
自分がどの辺りの位置にいるかがわかります。
SNSを見れば見るほど、この自分のヒエラルキー
の位置がどんどん下がっていく。と言われています。
SNSという所では、良い生活感を見せたり、派手で憧れる様な状態を投稿されていくので
それに比べて、自分の生活や、自分の見た目等を
比較して、良く無い捉え方(否定・不満・マイナスイメージ)になっていき、どんどん自分のヒエラルキーが、更に落ちていく。自分の位置を比較してしまう。と言われています。
ヒエラルキーの解釈には、実は
セロトニンの分泌が影響されていると言われています。
ヒエラルキー層で、自分が上の方に居るなぁ。
と解釈している場合は、セロトニンが沢山出て精神が安定して幸せに感じられます。
反対に、自分が下の方に位置している。と解釈している場合、セロトニン分泌が下がってしまいます。
⭐️健康管理士からのアドバイス⭐️
・余りSNSを見過ぎない
・時間を制限する
・人と比べない