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「こんなことしている場合じゃない」「早く寝よう」と思える本

わたしの場合、夜の会議が入ったりして、早く寝られないこともあるのですが、睡眠の重要性(と、寝ないことのデメリット)がわかったので、勇気を出して早い時間に変更してもらいました(さすがに「早く寝たいので」と言う勇気はないので言い方は考えましたが(笑))。

内容は読んでいただければと思いますが(レビューになってないmm)、人体はだいぶ複雑にできており「このホルモンがでてるからよい」というわけではないようで、ちょっと難しくて読み飛ばしたところもありますが(笑)「こうすればよい」と一概には言えないということは理解しました😎

また、これはどうなんだと思いますが、、こちらの本を執筆されたお医者さまは、睡眠時無呼吸症候群と逆流性食道炎の治療中だそうで(笑)病気を患っているからこそ患者の気持ちがわかるのかもしれませんね!

さいごに

寝食を忘れて夢中になっている人は無理に寝なくてもよい気がします(本でも同じようなことが書かれています。それで多少健康にデメリットがあっても本望と思いますし、逆にうらやましいです(笑))。
そうではなく、例えば会社の都合などで不本意に寝ることがはばまれている方には、一歩踏み出す勇気をくれる本だと思います☺️

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