夏疲れなのか、心の先っぽまで暑さと反比例して冷えを感じる今日この頃。「今日は無理かもしれない。」という心の直感的な自分へのサインは、見逃さないようにしたほうが良いようです。
心が傷ついたときは、自分の内なる声に耳を傾け、一人静かに自分と向き合うことがとても大切だと思うのです。そんな時、「読書」が傷つきやすい自分の傷口への処方箋になることがある、と強く思っています。
今日は「心があたたかくなる1冊」と題して、私の心の友ともいえるお気に入りを紹介していきます。今日もどこかの誰かの心の端に、届きますように。
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食べ物が紡ぐ物語
目に見えなくともそこには
楽しいから笑うんじゃなくて・・・