性悪説で人は育たない
社会は性悪説やよりだと個人的に思います。
人はシビアなもので、失敗した人、迷惑をかけた人に対して、「二度と一緒に仕事をしたくない」とまで思う場合があります。
感情的にも、理屈的にも、自分にとってマイナスだと思った人と一緒にいたくないと思うからです。
失敗した人にわざわざ構う必要がないし、これ以上迷惑をかけられたくないと思うでしょう。
なのでこの社会は失敗した人は這い上がることが難しい。
失敗した人は自分のことを知らない場所でまた頑張ろうと思ったりすることでしょう。
転職などですね。
ですが失敗した人は成長しなきゃまた失敗するでしょう。
しかし、失敗と向き合い成長しようとするのは相当しんどいでしょう。
社会の大きな仕組みの中では個人の思惑などは些細なことで、気にも止められない。
だから自殺する人の気持ちも少しはわかる気がする。
逃げ道がそこしかなくなるんだから。
だから
自殺するまでになる前に、自分で何とかしなきゃいけない。
心を鍛えること。
これは単にしんどいことに立ち向かえるということではない。
人から成長させてもらえる様に振る舞うことだ。
失敗して、卑屈になって、開き直っても、人は助けてくれない。
性悪説だから嫌われたら終わりだ。
なるだけ可愛がられて、成長させてあげようと思われることが大切。
可愛がられることで、人は自分のことを性善説で見てくれる様になる。
このように周りを活かし、自分を活かすためには、心を鍛える必要があるんだ。
例えば小さな事でいつまでもクヨクヨして愚痴を言わないとか。
その為には自分のことをよく俯瞰して観察して、わかってあげなきゃいけない。
感情に振り回されず、自分のことを冷静にみてあげる必要がある。
それが心の強さでもあるだろう。
龍一郎
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