めぐみちゃん

東京在住アラフォー会社員(育休中)。4歳女の子、0歳男の子の子育て中。女性向けキャリア…

めぐみちゃん

東京在住アラフォー会社員(育休中)。4歳女の子、0歳男の子の子育て中。女性向けキャリアスクールSHElikesでライティング勉強中。子育て、仕事、推し、キャリア 細々と書いていきます。

最近の記事

#8 入社日前日。大阪、ビジネスホテルにて

ハッピーハロウィンがあふれる中、私は1人大阪にいます。 ビジネスホテルの一室で、今noteを書いています。 明日は入社式。 会社の本社が大阪にあるため、前乗りで大阪入りしています。 いつか今日のことを振り返るために、とりとめもなく一日の出来事をまとめていきます。 誰かに読んでもらうためでなく、これは私のための記録。 朝、子どもたちを保育園に送った後にゴミ出し。 トイレ掃除 今日は夫は在宅勤務。何もせず部屋に籠って仕事をする夫にイラ 洗い物をして、洗濯物をたたむ コーヒ

    • 3人育児で「なんとでもなる!」マインドへ。私のSHE活のすすめ

      私、コンペとかお仕事チャレンジをやったことがないんです。 3人の育児と仕事をこなしながら、SHElikesでは10期から12期のコミュニティのサポ隊を務めるあきちちゃん。 ベテランサポ隊として周りからの信頼も厚く、今ではサポ隊を兼任しながらSnowManファンの交流の場「スノ担部」を作るなど、シーメイトの交流の架け橋になってくれる存在です。 そんなあきちちゃんも入会当初は受講が進まず、サポ隊の参加を断念したり、アウトプットができない時期もあったりしたのだとか。 育児や仕

      • #7 勤続14年目の会社に退職届を出しました

        先日、勤続14年目の会社に退職届を出しました。 育休が終了する10月26日をもって退職します。そして11月1日より、新しい会社で働くことになりました! 退職の手続きを進めたり周りの方に報告したり、少しずつ「本当に退職するんだ」と思えてきました。 勤続14年。 新卒から務めている会社なので、数字でみると立派なベテランです。 入社してからずっと「辞めたい」が口癖だった私。半分冗談で半分本気。 まさか本当に退職するとは自分でも思っていませんでした。 自分の思いの記録や、振り返

        • #6 4歳児と0歳児を風呂に入れながらマリーアントワネットに思いを馳せる 

          私にとって、子どもが二人になってから一番しんどい作業がお風呂。 風呂嫌いな4歳児と、後追い真っ最中の0歳児。 まず4歳児をあの手この手で遊びを中断させてお風呂に誘い出し、風呂前にトイレも済ませ、服を脱がせる(剥ぎとる)。 この4歳児、多少ましになったがイヤイヤ期真っ最中の時は、本当に風呂嫌いだった。 お風呂に入れたいだけなんだけど、虐待じゃないよね…?というレベルで大泣きされる。 どうにか風呂を好きになってもらおうと、楽天でお風呂おもちゃを買いあさったり、バスボールで

        #8 入社日前日。大阪、ビジネスホテルにて

          #5 定期的にビヨンセになりにいく

          育休中、地味に辛いのはイヤホンで音楽を聴けないこと。 抱っこ紐やベビーカーで歩いているとき、周りに気を付けないといけないので私はイヤホンをしない。家でBGMで音楽をかけることはあっても、育休中ほとんどイヤホンを使うことはなかった。 娘の育休中から復帰したとき、通勤途中久しぶりにイヤホンで音楽を聴いた。周囲に注意を払わず耳にイヤホンを入れる。Bluetoothが接続した音。私の中で、細胞がザワザワした。永い眠りから久しぶりに目を覚ましたような。 音楽をかけた瞬間、音楽が体

          #5 定期的にビヨンセになりにいく

          #4 女子校出身の私がアラフォーになって再考する、女子校のメリットとデメリット

          20年以上前になりますが私は中学受験組です。 公立の小学校から中学受験をして中高一貫の女子校へ通い、共学の大学に進みました。 中学受験をすることに私の意思はなく、後でなぜ受験をすることになったのか母親に聞いたところ「だってあなた、公立の中学校に行ったらいじめられそうだもの。」と言われました。当時の私は、親が選んだ志望校の学園祭をのんきに楽しみ、学校情報は制服しか興味がないゆるふわ受験生でした。 「2月の勝者」の世界観だったら確実にアウトですが、なんとか無事志望校に合格しま

          #4 女子校出身の私がアラフォーになって再考する、女子校のメリットとデメリット

          #3 アラフォーだって、ママだって、踊りたいんだ

          第二子の育休中の私は、育休を過ごす際の3つの目標をたてています。 ①コロナ禍で長女の育休の時にできなかったことやる ②働き方について考える ③(多分)最後の育休だから後悔しないように過ごす ①③に該当することとして最近始めたのが「ママダンスサークル」。大学時代はダンスサークルに入っていて、卒業後も誰かの結婚式の余興でちょこちょこ集まって踊っていたんですが、30代半ばになると結婚式がめっきり減り、余興を頼まれることもなくなりました。結婚式ラッシュのときは毎週のように練習で集

          #3 アラフォーだって、ママだって、踊りたいんだ

          #2 息子の名づけ親は

          昨年第二子となる息子が産まれました。 ここでは仮で「みくくん」と呼ぶことにします。 赤ちゃんの名前を決めるときってどうやって決めますか? 一般的には 名前辞典から考えたり 画数を気にしたり 使いたい漢字があったり 夫婦で候補を出しあったりだと思いますが、我が家は少し違いました。 みくくんの場合、私も夫も「これだ」と思える名前が出てこず、わりと長い期間名前は未定でした。 やっと名前が決まったのは当時3歳の娘「なっちゃん(仮)」とのやりとりでした。 私 なっちゃん、赤

          #2 息子の名づけ親は

          自己紹介

          はじめまして。 めぐみちゃんと申します。 不慣れですが、文章を書くことを習慣化するためにnoteをはじめました。 基本情報としては 東京在住、アラフォー、現在第二子の育休中です。 長女はコロナ禍の2020年、長男はコロナ後の2023年に産まれました。 たった3年間ですが、長女と長男の育休期間は全く違うものになっています。 長女のときはコロナウイルスの不安が急加速しているときでした。 友人と会えなくても、 義両親になかなか我が子を会わせられなくても、 子育て広場に行けな