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FigJamの使い方を覚える

GoogleのJamboardが終了することになり、FigJamを使うことが多くなってきています。

そこで、FigJamの使い方を練習する課題として、スタンプを探せゲームをするのはどうでしょうか。

スタンプを探せゲームを行うことにより、
画面を移動したり、拡大したり、見つけたスタンプをペンを使って丸で囲んだりと様々な操作を楽しみながら行うことができます。

また、小学校低学年でも、自分自身でスタンプを探せゲームを作成することができます。
作成することによって、スタンプを押したり、スタンプの大きさを変えたり、反転させたり、セクションの色を変えたり、付箋に文字を描いたりと
これも様々な操作を体験できます。

授業を行う先生も、スタンプゲームを作成することで、セクションの使い方や共有の仕方など、Jamboardとは少し異なる操作や使用に慣れることができます。

ぜひ、授業等に取り入れてみて下さい。

研修の中のアイスブレイクなどにも使えると思います。
FigJam以外のホワイトボードアプリ(例えばMiroなど)でも可能です。

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