「『ありがとう』と『ジャーナリング』という方法があるらしい。」「本日の自然情報は、多いです。」「私の歌声に近いらしい。」

1つめ。つい先日の話です。「ほうほう、心の状態を前向きにする事が期待出来るとして、こういう方法も、あるんや〜。」と感じた事がありました。
これは、様々な理由、事情があるかとは思うのですが、精神的に不安定になったり、どう頑張ろうとしても、前向きになれなかったり、などという人へ向けての改善方法のようなモノになるんでしょうな、そのような事を知る機会があったのです。
私は、機能脳科学という、私達人間の脳の働きを知り、その使い方によって、「夢や目標は、実現出来るんですよ。」、さらには、「私達の生き方そのものまでも、思い通りに変えていけるんですよ。」という事が実践出来る学問(機能脳科学と「学」の字があるから、学問なんやろな。)を読書により、学びつつ、実践中で、今回の話には、個人的に感じるところがありました。
私は、機能脳科学(少なからず、気功も絡んでおりますよ。)は、実践してみるから、意味がある学問だと思います。(書物にある事柄を「これは、ホンマに、そうなるんやろか?」と思いつつ、実際にやってみるという実践です。)
私の、どこかの過去記事で、お話ししたかな~?しばらく前の話です。
親族間の人間関係や、職場でのトラブルで、悩みがあった、ある人物がおりまして、機能脳科学に関係する書物をプレゼントした事がありました。その人は、心理学系が好きな人でしたので、かなり喜んで下さったのです。「凄く良い事が書いてある!一気に、ひと晩で読んでしまった!」との事。
ところが、その人物、書物を読んで下さったにも関わらず、いっこうに、周りを取り巻く環境に変化がなく、「ん?」と感じたのですが、すぐにわかりました。「あ、こいつ、全然、実践してへんわ。良い事が書いてある本を読んだ自分に満足して、おしまいになっとるわ。」まさに、これ!
私からすれば、本に記述されている事を自分のケースに当てはめて、その通りに実践するだけなんですから、簡単な事です。
思った事、意識した事を6〜7割ですが、その通りに実現出来ている私なので、「もったいないなぁ。やれば、ええのに。」と思うんですけど。
それで、先日、知った、その方法も、実践を伴う方法でしたので、私が実践しているモノと、比較してみたのです。
改善方法(で、良いよね?)は、2つでした。
方法1、「ありがとう」という方法。
どうやら、「常に感謝の心を持つように努力(!)することで、自身の心も前向きに変えることが出来る。ひたすら、ありがとう、と、ノート(紙)に書きなさい。」という方法らしいのです。(私に教えて下さった方からのお話を抜粋引用しました。)
この方法を実践された方は、結果として、この方法が合わず、やめたそうです。
機能脳科学に触れる私も、これを聞いて、「あ、これは、イカンわ!『努力』という単語が出て来る時点で、アウト!」って思いましたもの!
「常に感謝の心を持つように」?いや〜、私からすれば、「感謝の心を持つようにしたいなら、少なくとも、そうなれる環境作りから始めなイカンのではないやろか?もっと言うと、『私は、人に対して、常に感謝の心を持っている。』(!)みたいに、ゴール(未来の結果ね。)を決めて、意識した方が良い。」と思うんですよ。
感謝の感情って、簡単な話、人から何か、良い事をしてもらった(!)みたいな現象(?)が起きた際に、本当に「ああ、こんな事は、そうそう起こるような事ではない。ありがたいなぁ。」といった感じになれるから、「ありがとう」なんだと思うんですよ。
それを努力して、身に付けようとする事には、かなりのムリがあるように感じました。
この「ありがとう」は、なかば、無意識に出る感情だと思うんです。
今、私、ちょっと、頭が、かゆくなり、ポリポリしたんですね。これ、無意識!
「今、私は頭が、かゆくなっております!指で、少しだけ、ポリポリしたいと思います!」みたいに、実況中継しながら、努力して、頭をポリポリする人を、どなたか、ご存じですか?
専門的な話になりますが、人間だけが持つ、脳の仕組みらしい話をオマケで、しますね。
人は、心から「私は、他人のために、何か良い事をしてあげたい!」と思い、実際に、行動する時に、「前頭前野眼窩内側部」(ぜんとうぜんやがんかないそくぶ)という脳の部分の血流量が増える(!)らしいです。専門用語で、「発火する」と言うそうです。
そうなんです。私達の脳は、そういう反応をするわけ!
そして、良い事をしてもらった側は、無意識で、それを感じ取って、感謝出来るわけでしょ。
こういう、良い意味で、とんでもない脳の仕組みがあるわけで、それを努力で、どうこうしよう、って話が、甘いと感じました。
この方法をやってみた方は、合わずに、やめたそうですが、確かに、私も合わないと思います。
もしも、機能脳科学を学ぶ、この私が、この「ありがとう」のような取り組みをしようとするならば、あらかじめ、ゴールを決めてしまうと思います。
例えば、「私は、常に感謝の心を持ち、自分自身の心を前向きに変えることが出来ている。」って感じでしょうか。
これね、万が一、このゴールを決める時点で、簡単に言ってしまえば、心が、すさんで、他人に対して、とても感謝の心など持てず、心が後ろ向きの状態であっても構わないと思います。
損得勘定(感情?)で考えるのも、なんですが、社会で生きていく中で、「自分の周り(人物、物事の全て。)に対して、常に感謝の心を持ち、自分自身が前向きである。」という事は、自分にとっても、周りにとっても、実は、事実上、都合が良い事なのではないか?と思うんですよ。世の中、こういう仕組みで、けっこう回っておりませんか?
はじめは、そう思えなくても良いと思います。
だから、あらかじめ、ゴールとして、決めてしまうんですよ。
そして、このゴールは、無意識レベルにまで、上げてあげた方が良いので、最低3日以上、意識し続けていただきたい!(三日坊主!人は、意識し続けないと、3日も経ってしまうと、頭から、意識は消えてしまいます!)あ、これ、毎日毎日、紙に書くとか、そういうのではないです。意識するだけ。
無意識レベルにまで上がると、あとは、自動的に、意識した通りに、自分自身、周りの環境が変わっていきます。(このあたりの詳しい話は、私の過去記事にもあります。それらしいタイトル記事を見付けていただき、バックナンバーしてみて下さい。)
私が、この方法を実践するならば、こうすると思います。
方法2、「ジャーナリング」という方法。
この方法は、「日記のようなもので、思いついたことを、そのまま、文字にしていくルール。例えば、最初に、ノート1ページ(一日あたりだと思うのですが、どうなのかな?)書くと決めたら、1ページ書き終わるまでは、書き続けないといけない。ただし、強制というわけではない。書くことがない場合には、『書くことがない。』『なんか書くこと、ないかなー。』と書き続ければ良い。」というモノのようです。(こちらも、お話をして下さった方からのお話を抜粋引用しました。)
私に話を教えて下さった方は、こちらの方法が、上手くいったみたいです。
仮に、書くことがない場合でも、そのように書き続けていくうちに、段々、色々なことを書けるようになっていく(!)のだそうで、私も、こちらの方法を興味深く感じました。
私が、もしも、こちらのジャーナリングなる方法をやってみるとするならば、やはり、あらかじめ、ゴールを決めてしまうでしょうね。
「私は、思いついたことをノート1ページ以上、書くことが出来ている。」
3日も意識すれば、無意識(潜在意識)レベルに上がりますから、なかば、自動的に書けている私がいると思います。
このnote社への投稿記事も、私は、投稿当日まで、ネタがない(!)事があるのです。
でも、「私は、記事にするネタがあり、投稿している。」というゴールがあるので、マジで、記事の作成が出来るようになるんです。
「つぶやき」の機能も、存在を知った際には、「この機能は、『今回、ネタ切れのため、記事投稿をお休みします。』みたいに使える!」とか、喜んでしまいましたが、今のところ、その使い方はしておりません。
まとめます。ある方から聞いた話ですが、2つの改善方法をお話ししました。
「ありがとう」の方は、やるには、かなり厳しい印象を受けました。(私は、そのまま、やろうとは思えませんでした。)ただ、ゴールを設定して、やる分には、出来ますね。だって、あらかじめ、周りに感謝出来る心が持てる自分に変身(!)してしまうんですから、いとも簡単に、自動的に、「ありがとう!」と言えるようになると思う!
「ジャーナリング」の方は、繰り返しますが、興味深い方法に感じました。そして、やはり、こちらでも、ゴールをあらかじめ、設定してしまえば、ネタ切れ(!)は、ほぼ間違いなく、ないのではないでしょうか?
この話をして下さった方(ご本人には、表現をボヤかす事をお伝えし、了解を得ております。)、ありがとうございます。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事を、今回も、ご紹介します。
英文記事です。必要な方は、ページを開いたら、日本語翻訳して下さい。
今回は、注目した情報記事が多いのよ。
ザックリと簡単に説明だけしますので、あとは、アドレスのアンダーバー部分か、貼り付け小画面の写真部分をチョンして、ご覧下さい。
★ヨーロッパでは、気候変動問題なんですよね。
暑いの、アジアの、ある島国だけ(!)です!温暖化しているかどうか、世界各地の様子を、ぜひ、皆さん自ら、調べてみて下さい。↓https://www.naturalnews.com/2024-07-18-news-channel-fined-for-allowing-skeptic-speak.html 

せっかくですから、ナチュラル・ニュースの過去記事も貼り付けます。↓
https://naturalnews.com//2024-07-03-small-islands-climate-change-alarmists-disappear-growing.html 

例外もあるらしいですが、海面上昇どころか、南太平洋の島々は、島の面積が拡大している(!)そうです。
この情報は、英国のプリマス大学という大学発表の情報です。これを簡単に、誤情報、偽情報と判定する事があったら、大学の発表に、ケチをつける行為にあたるのではないでしょうか?
どこぞの政府が、先頭に立って、ケチをつけるのか、政府に委託された機関が、ケチをつけるのか、わかりませんが、プリマス大学なる大学に、ケチをつける?
ほぉ〜、なかなか、ええ度胸しとるやないか!大した知識もないクソボケどもが、舐めたクチ叩いとんやったら、しょうちせんぞ、コラ!(クチ、悪いでしょう?腹黒いエビス様なのです。)
なお、対象となる組織や個人を特定しておりませんので、上記の発言は、誹謗中傷には該当しないものと思われます。よろしく!(笑)
★カナダの情報です。
「疫病ウイルス感染症」重症化予防になるとされた(されている)例の「毒薬」ですが、毒薬注入による健康被害が、大変な事になっているんですね。
私の記事をご覧になり、毒薬が、やばいシロモノである事に気付いて下さった方々、マジで、やばいっすよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-18-canada-covid-vaccine-injury-program-14m-payouts.html 

でも、情報記事内にありますが、カナダの彼、変な事したと思いません?どなたとは申しませんよ。
★こちらも、気候変動問題です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-17-leftists-introduce-climate-murder-charges-end-oil-industry.html 

現在、電気自動車にお乗りの方が、皆さんの中に、おられましたら、あらかじめ、おわびを申し上げますが、聞いた話として、お話しさせて下さい。
電気自動車、正直なところ、あまり良い話を聞きません。冬、大雪の際、渋滞立ち往生が発生した場合にも、弱いらしい話を聞きました。
実際、電気自動車、どんなものなんですかね?
★今頃、こんな話ですか?
毒薬の義務化、強制、同調圧力のために、どれだけの人達が、苦しむ事になったのか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-17-redfield-mandating-covid-19-injections-greatest-mistake.html 

アジアの島国は、このようになるそうです。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240718/k10014515541000.html 

誤情報、偽情報では、ございません。
★皆さん、フェイクニュースについて、頭に入れておきましょうね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-17-revealed-how-fake-news-really-works.html 

「ダーク・ブランドンさん」という人物が、米国大統領として、働く人物です。そう、あの人は、ダークさんというらしい?
★noteの情報発信者の複数の皆さんも、こちらの情報を取り上げておられました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-17-trump-calls-rfkjr-talk-about-vaccine-injuries.html 

★これ、捉え方によっては、誤解を招くので、慎重に、ご覧下さい。
詳しく調べたら、そうだった、というだけの話で、例の毒薬は、その仕組み上、どこのメーカーの毒薬も、危険です!
ましてや、どこぞの国では、国内製薬会社製造の毒薬と、国内有名菓子製造会社の製薬部門のグループ会社製造の新型(!)毒薬の定期注入が、秋から、始まってしまう計画です。
特に、新型毒薬の方は、被害規模が未知数です。
「ボク(ワタシ)、平気〜!」って話にはなりません。しっかり、頭にアンテナ、立てて下さいね。
例の毒薬が、どれだけ、やばいのか、は、手っ取り早く、私の過去記事を適当に、バックナンバーして下さい。
★万が一ですが、私達も、今後、通常の生活が送れなくなる可能性は、ある(!)と思います。
戦争も、そうですが、自然災害も、ありますね。
参考になります。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-17-best-budget-friendly-survival-foods-for-prepping.html 

ナチュラル・ニュースの編集部の皆さんの意識の高さがわかる情報記事です。
以上、沢山ありましたが、ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介しました。
3つめ。オーストリアの「ドラゴニー」というヘヴィーメタルバンドの曲をご紹介します。
しばらく前、人から言われたのですが、私(キク)の歌声は、このドラゴニーのヴォーカルの「ジークフリードさん」の歌声に近いらしいんです。私の歌声は、確かに、こういう感じです。私は、原則、素性を明かしませんので、声の感じだけ。
それはそうと、良い曲なので、よろしければ。
第一次世界大戦直前当時のオーストリア・ハンガリー帝国内の人間模様を題材にしたアルバムCDの中の一曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/mPWySLd8otU 

See ya next week!!

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