【童貞/絶倫/変態】 シン建築家論。
※あくまで個人の想像です。
研究室に属していた頃に確立した建築家論がある。
「すべての近現代建築家は”童貞派”、””絶倫派”、”変態派”に分類できる”」というものだ。
童貞派の筆頭はアントニオ・ガウディ。
絶倫派の筆頭はル・コルビュジェ。
変態派の筆頭はミース・ファン・デル・ローエ。
これをベースとして、
丹下健三は絶倫派。
オスカー・ニーマイヤーは超絶倫派。
ジュゼッペ・テラーニは童貞派。
フィリップ・ジョンソンは変態ワナビーズ。
ルイス・カーンは絶倫の変態派。
ヘルツオーク&ド・ムーロンは変態派。
「ヒヤシンスハウス」立原道造は童貞派。
村野藤吾は祇園で芸妓さん上げて野球拳。
磯崎新は外人乱交をバスローブ着て眺めてる笑(あくまでフィクションです)。
黒川紀章は真珠入れてる(同上)。
アアルトは家に帰るとDV亭主(あくまで個人的な想像です)。
フランク・ロイド・ライトはトランピスト(あくまで個人的な想像です)。
この通り、完璧に分類できるのである。
今後、本研究を深めていきたい。
(つづく)