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【UD】不安な時の拠り所(自己紹介89)

こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

自画自賛みたいになってしまいますが、大学時代の自分を振り返る最近の題材記事は、結構詳細に書けているなと感じています。心境が単調であるはずなんてありません。いくつかの複数の思いを胸に生きています。

余裕と不安は表裏一体だなと思っています。その心境を1つの記事に混在させず、連続で書いているのだから1つずつ紹介すればいいと判断した当時の自分を褒めてあげたいです。

おかげさまで、だいぶ分かりやすい自己紹介記事を書くことに成功したなと思っています。

今回は、卒業をかけた最後の1年に対する不安と、その不安を払拭するための方法をまとめた記事になっています。誰だって、不安に襲われないことはないと思います。そんな時にどうすればいいか。その一助を担えたら、こんなに嬉しいことはありません。

お時間があるときにでも、読んでみてほしいです。

それでは参ります。

この記事は、2023年3月28日に投稿した、僕の89本目の自己紹介記事です。



ありがとうございました。

題材記事に登場した女性には、この記事を書き終わった後、久しぶりに連絡してみました。やりたい仕事に就いて元気に過ごしていることや、結婚することなどを教えてくれました。

同じような境遇を共有した人ですから、今の生活が上手くいっていると聞けたときは、本当に嬉しかったです。

この自己紹介記事を書いていると、時々「久しぶりに連絡したいと感じる人」の事を思い出します。基本的に過去は振り返らないタイプなのですが、たまに、何かの拍子に、なつかしさに触れてみたくなる時があります。

自分が触れたい思い出に触れると、今を今よりも頑張って生きようという気持ちになります。時々、エナドリみたいな感じで摂取すると、人生にメリハリが生まれていいのではないでしょうか。

僕は、無理に不安を解消しようとしなくていいと考えるタイプです。不安になったとして、今できることなんてほとんどないというのが経験上分かっていて、解消しようとすることに時間をかけるのではなく、今できることに集中した方がいいと思っています。

それでも、気になるものは気になります。これはもう本能みたいなものなのでしょう。その日の体調にもよりますよね。

だから僕は、小さいゴールを設けるようにしています。結局、終わりが見えている何かを自分で用意し、それを1つずつ解いていこうという気になれば、気づいたら不安は軽減していたりします。

題材記事は、当時の気持ちを思い出して書きました。だからこそ、不安にさいなまれた時、別の誰かや何かに助けを求める形を取りました。僕は運が良かったみたいで、たまたま周りに、地下境遇の人や、不安をそらしてくれる何かがありました。でも、いつもそういった環境が整っているわけではありません。

最悪、1人でも不安をそらせるように準備しておくこと、大人になって、これがどれほど大切な事かを学びました。

小さなゴールを設ける。目の前のことに集中する。

不安に苛まれたら、この2つの言葉を思い出してみてください。

最後にお知らせをさせてください!
昨日の黒夢の記事がGoogleニュースにキュレーションされました!嬉しいです。ありがとうございます!

このあたりの詳しい話は、メンバーシップ内に書くつもりです!
良ければ遊びに来てください!

ということで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!

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