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連載小説を書き始めました!

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!

今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!

こちらの有料マガジンは、僕が自分の人生の中で培ってきた程よく自分のやりたいことを実現するために必要なノウハウなどをまとめています。

やってみたいことがある。
実現したい事がある。
楽しく生きたい。
強くなりたい。

そんな風に考えている方がいらっしゃれば、ぜひ読んでみてほしいです。

本日のテーマは
連載小説を書き始めました!
です。

久しぶりに有料マガジン格納記事で全部読めますをやらせてもらいます。というのも、今回はちょっとした告知をさせて頂ければと思っているからです。

昨日の記事の中でもご紹介させて頂いたのですが、久しぶりに連載小説の執筆を始めました。恐らく連載は1年ぶりになるかなと思います。毎週木曜日の投稿です。恐らく1か月~2か月くらいかけて完結する事になると思います。

今週投稿した1発目の記事は1万文字近いぼりゅーむになりました。次週の記事は8,000文字くらいで書いています。恐らくですが、1章あたりこのくらいのボリュームになってくるのではないかと考えています。すなわち合計8万文字くらいになるかなと。久しぶりの連載小説であり、初めての長編小説ということになりそうです。

思い出のスイミングスクールというタイトルですが、あるスイミングスクールに深い関りを持つ私という主人公が、生徒・コーチ・個人という立場から、どのようにそのスイミングスクールに関わり、どんな成長のチャンスをもらい、どんな物語を泳いだのかを書いています。

エピソードとそのエピソードに纏わる所感で構成しようと考えていて、イメージしやすくて読みやすいを目標にコツコツコツコツ執筆していくつもりです。

オチまでの話の流れはすでに見えているのですが、どんな書き映えになるのかは自分でもよく分かっていません。ただ、頭の中にあるイメージを基にあらゆる言葉を総動員して文章にしていこうと考えています

よければぜひ読んでみてください。

宜しくお願い致します。

それではここからは有料マガジン専用の話をします。

この小説を書こうと思った背景、思い出のスイミングスクールまえがき部分の詳細な内容についての話です。

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1,562字
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