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ダイアログ・ファシリテーター

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2020年7月の記事一覧

オンライン会議の休憩はSpatialChatで

オンライン会議の休憩はSpatialChatで

オンライン会議の休憩はオフラインにすることだけではないZoomやTeamsの会議や研修をしていると、合間の休憩というのは、ミュートにして、カメラオフにして、オンラインから抜け出ることが一般的になっています。そこで言われることは、休み時間は独りぼっちな感じがすると…。オフラインでの会議の休憩は休むだけが目的ではなくて、実は会議の延長みたいな雑談や、目的とは違う話をする雑談によって、会議自体がさらに活

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オンライン会議では期待の共有方法もオンラインならではに変えました

オンライン会議では期待の共有方法もオンラインならではに変えました

先日、初めてのクライアントさんから半日使った長い会議のファシリテーターの依頼があり、オンラインで10人のグループにファシリテーションさせてもらいました。

必要な参加者で構成された会議ではそれぞれの参加者には期待がある会議のファシリテーターを依頼された時に私が行うファシリテーションの中で、クライアントさんから期待されていないものの1位2位を争うものに、「参加者同士の期待」のすり合わせというのがあり

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ファシリテーションの羅針盤

ファシリテーションの羅針盤

ファシリテーションを説明したりする時に「ゴールに向かって促進させる」とは絶対言ってなくて、最初に目指すゴールはあっても、途中で変わることもあるし、明確で具体的な決まったゴールに持っていくのは、私にとってのファシリテーションではなくて、説得とか、落とし所を探すというイメージになります。(もちろん、それ自体がプロセスの中で出たものなら扱いますが…。)

あー、話したい話からそれてしまいましたが、走り書

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オンラインでのファシリテーターの身体性は五感ではなく二感で充足しているかもしれない件

オンラインでのファシリテーターの身体性は五感ではなく二感で充足しているかもしれない件

オンラインでは視覚と聴覚のおよそ2つの感覚が頼りリアルな場(オフライン)では五感というか肌感覚みたいな感覚で「空気感」として得ていたものが、オンラインになって、およそ二感ぐらい(視覚と聴覚)になると「減っている」感じになります(当社比w)。そうなればファシリテーターが受け取れるものは少なくなり、全体として少ないので、「いつもと比べて…」となって、私自身が不安になります。まさに暗闇を手探りで進むけど

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組織に対話をどう持ち込むか?

組織に対話をどう持ち込むか?

きっかけはメッセージからManagement 3.0のオンラインカンファレンスが日本主催で行われるので、公募セッションに応募しませんか?そんなメッセージが飛び込んで、「おおお、それは応募したい!」となったので、Management 3.0 について自分が伝えたいこと、考えていることはなんだろうと心の棚卸しをしてみました。つらつらといつものように書きながら、浮かんできたものはこちら。

「Manag

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オンラインのコミュニケーションはどんどん体験しましょう

オンラインのコミュニケーションはどんどん体験しましょう

オンラインでの感覚は体験してみないと伝わらない。例えば、ジェットコースターに乗った感覚を体験していない人に言葉で伝えてもピンとこないのに似ている…。これも伝わらないかもですが、まぁ、なんとなく伝わっていれば良いので、先に進めると…

ファシリテーションは人に対して用いるものだとすると、向き合う相手の感覚とファシリテーターの感覚が大きくズレていると、ファシリテーションするのが容易ではなくなります。つ

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