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35歳を超えて新しいことをはじめる人のためのコミュニティ「R35」のウェブメディアです。35歳を超えて新しいことをはじめる人の日記やインタビュー、レビューなどの記事を掲載します。
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2024年2月の記事一覧

2024.02.27 一流クリエイターの思考の沼

勉強になり……ません(やってることが高度過ぎる)。 観客自身のバイアスが問われる作品。

2024.02.26 現実と創作の関係性

現実と創作を混ぜては危険。という映画をちょうど観ました。

2024.02.25 序盤からクライマックス

また、とんでもないドラマが最後に!久々に声が飛ぶほど叫びました。気持ちいい! もっと評価…

2024.02.24 2024年1月期のドラマの星取

同じクリエイターでも同時期に落差のある作品を。 最後まで素晴らしかった。 ということで、…

2024.02.23 今ひとつのものを観たときに

ゴシップメディアが消えれば、まともなメディアが少しは助かるのではないか。 久々にハマりそ…

2024.02.22 ベルリンを観る

こういう企画を考えるの、楽しいだろうなあ。未来にもつながる。 2回目もヤバかった。今年の…

2024.02.21 日常のドラマと歴史のドラマ

アジア・チャンピオンズリーグで最後の最後に1点を返したヴァンフォーレ甲府もドラマでしたが 最後の最後に1点を取って勝った我が軍は更にドラマでした。 この勢いでリーグも優勝して欲しいですが、今年は結果以上に内容を求めていきたいです。 昨年は参加したサマソニですが、今年は……。 山田太一ドラマを続けて観ていると、下手な原作ドラマやオリジナル脚本のドラマを作るより、山田太一ドラマをそのまま放送したりリメイク

2024.02.20 仕事とカルチャーで多忙

明日は我が身。気を引き締めないと。 トレンドに入ってるタグを使ったのに全く反応ないの悲し…

2024.02.19 ケアのドラマ

たまたまドハマリしている映画とドラマ。時代なのかな。

2024.02.18 雑多に観ているからこそ

やはり低価格で知らない劇作家や演出家の上演を観られる機会は貴重。 演劇のチケットサービス…

2024.02.17 カルチャーの距離

似た設定の映画、同時期に公開しがち。 日本のアート業界ってどこらへんまで知られているので…

2024.02.15 カルチャーラッキーな日

最っ高のツーマンでした。 大手以外のフェスも含めて、人気アーティストの単独以外は、なかな…

2024.02.14 血湧き肉躍るシーズンがやってきた

やっぱり、世の中で一番テンションが上がるのは推しチームの試合ですね。 歌詞をじっくり味わ…

2024.02.13 カルチャーは動いている

タイアップ曲の難しさ。 チェンソーマンのエグさ。 時々、色々と重なる日があるのよね。 知らない内に日本が景気良くなってるのか。 『ウォンカ』に『デューン2』と、ティモシー・シャラメがアメリカ映画界を辛うじて救う2024年になるのかしら。(SNL問題と合わせて、