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2024.02.13 カルチャーは動いている
月9が酷いから、その影響もあってピンと来てなかったけど、ドラマ中では掛からない終盤の展開、エグいことになってるな。最近、宇多田ヒカルだけでなく優れたアーティストのタイアップ曲はそういうパターンが多い。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
宇多田ヒカル「何色でもない花」 https://t.co/EQMrjDhv3Y
タイアップ曲の難しさ。
ギリギリ、まだ踏み越えてないけど、エグい話を、バレンタインデーに……。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
[第155話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/1AVLX71ms2 ] https://t.co/nDAH58VK8N
チェンソーマンのエグさ。
宇多田ヒカルとKOHH改め千葉雄喜が同日に新曲リリース(発表は共にもっと前だけど)してるし、TOMOOは実質、新曲2曲(共に小西遼編曲)出してるし、三浦大知がFurui Rihoをフィーチャーしてるし、LANAも新曲出してて、その全てが良い曲という2月14日、バレンタインデー。https://t.co/34B5797OiE pic.twitter.com/DBpneWD8P8
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
時々、色々と重なる日があるのよね。
興味深い"日本スゴい"論だけど、最後は違うだろ。4DAYSソールドアウトだぞ。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
"YOASOBIの2人は今年後半に東京ドームで2夜連続公演を行うが、ファンの熱狂はスウィフトをも凌駕するかもしれない。"
【コラム】スウィフトもメッシも日本に、東京が変貌-リーディー https://t.co/9zAi0AuhmX
知らない内に日本が景気良くなってるのか。
『ウォンカ』に『デューン2』と、ティモシー・シャラメがアメリカ映画界を辛うじて救う2024年になるのかしら。(SNL問題と合わせて、何とも微妙な立ち位置)
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
スーパーボウルの裏で低迷する北米映画興行 中国ではリメイク版『百円の恋』がヒット https://t.co/vWpo3HRg47 @realsound_mより
アメリカ映画界は冷え切っている。
#Oscars の予告編、こんなに『バービー』推しで大丈夫なのか…。主要賞が全然、取れない予感がするのだが…。 https://t.co/NVy8GvZRmn
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
冷え切っているアメリカ映画界の祭典。残り香。
何度も書いてるけど、メディア向け試写会は止めた方が良いと思う。パンフの担当者とか公開当日に記事を出すメディアだけを招待すれば十分。優れた作品なら、好き嫌いはあれど公開中に存在を知らないことはあり得ない情報量の時代だし。試写会の感想はノイズにしかならない。自腹で観させた方が良い。 pic.twitter.com/eJ0pYRGzo8
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
試写会、意味ないんじゃなかろうか。
第一線の脚本家が、お金のことを、こんな正直に書いて下さってるのは貴重。新人レベルだと、例え1人で抜擢されても、1年に1本ではバイト無しに都内で一人暮らしが難しいくらいなんだな。上位グループは1本だけで年商1千万円超えか。夢があるっちゃある。ライターよりは、よっぽど。 pic.twitter.com/JpaS1Ig2r4
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 13, 2024
実際の数字を見るのは初めて。