見出し画像

「ブルーレットおくだけ」に指をつっこんだ

ヘッダ画像・表題は慣れないことをすると毎日の平凡極まりない生活に刺激が出、脳の活性化につながりますねという一例。以上で話は終りで、思ったより簡単に蓋が外れます。

ココアについてのその後

また職の業を上手く切り抜け、不安を抱えないために常飲しているココアですが職の業がない以上1日2杯も飲まなくて良いのではという考えになって来、省エネのためにも1杯でよさ気に思えてきました。

ココアについて何かしらの体験記を起したnoteは以下。

時系列順です。ぼくがココアを利用して体調が改善するようになったのは2020年からであり、今回のお話もそれらを下地としています。

実際の処、不安がどうにかなっているかどうかはわからないことが多い。贅沢な悩みだとは思いますが、実際に不安になっているのだとしたらその部分にココアが効いてくれていると推し量られ……、感情論的な意味でわからないため。

整腸剤としてのココア

そのため実は最近、整腸剤的な理由で常飲していました。実は、となにか勿体つけたような言い方をする場でもないとは思いますが……文に起点を設置しようとすると、使う必要のない語まで持ち出さねばならないという点が厄介ですね。

その整腸という側面も、朝一に飲むのでは意味があるのかどうかわからない状態。粉系の植物繊維やイサゴールのように飲食中後に摂取することで破砕飲食物をコーティングしてくれているように思えるからですね(※まったくの医学門外漢的な想像に過ぎず、なんの根拠もありませんのでご注意下さい)。

つまり整腸剤とは考えるものの、胃に到達したあたりで追いかける感じでないと消化物に直接作用しづらいのではないかというのが直近の感想。

このあたりはそもそも全ての飲食物が個人それぞれの体質に大きく依存するため、ぼくがそうだから誰でもそう、とは口が裂けても言えない部分であるためもどかしい。

しかしながら自分で作る純ココアは単純に甘くて(上記リンクにもあるとおり、精製糖不使用ではありますのでご安心下さい)美味しいため、どうしても朝飲んでしまうことになります。

体温より温かいもので消化器を柔らかく起こすという感覚も大切にしたい。ぼくはあまり消化器に対して優しい人生を送ってこなかったという弱みがあります。

動作に依る刺激も大切ですね

そのため寝ている間に不活性……といいますか起床時よりも穏やかに過ごしていたであろう下腹部を前後運動や跳躍で動かしてあげる必要があるようにも感じました。

こちらも個人差でしかなく、何の参考にもならないため本当に不安を抱えた方はどうかnoteの端書きなどに囚われず、囚われずといいますか真理のような解答をお求めにはならずに、医者や専門家の判断を仰ぐ以外ないと思うのですが……

朝は臓器に関わる運動をおこない、次第に血流に及ぶ部分、即ち大殿筋や大腿四頭筋を無理にでも活動させることで良質な睡眠というか睡眠に至るまでの自然な眠気を喚起させる行動が必要なように思いました。

後記

というメモを取りたいと思ったため、書き残して置こうかと思います。本当自分にしか役に立たないですね……お読みいただいた方には何とも悲しい思いをさせてしまっていなければいいのですが……

それでは失礼致します。

いいなと思ったら応援しよう!

中村風景
このサイト内ではいかなる場合でも返信行為をしていません。